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最近手に入れたお気に入りモノ

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先日、伊東屋珈琲さんでbodumというメーカーの携帯用の珈琲を入れる容器を買ってきた。これが、実にいいのだ。

挽いた珈琲豆を入れてお湯を注いで4分ほど待つだけだ。4分経ったら、プレスする細かい網部分を押し下げれば、それで飲めるのだ。そして、その味がまたいいのだ。好みが分かれるかもしれないが、本当に細かい粉分が少し混じる事で味がとてもまろやかになる気がする。

たまたま、昨日のラジオで、ディレクターの小保方君が、「伊東屋さんの豆はそのまま食べても美味しいんですよ」と言っていたので、早速食べてみたら、確かに美味いのだ。

小保方君にも、先日このbodumの容器を薦めたら、早速購入したようで、彼もこの容器の愛用者となったのだった。この容器、確か¥2,100と安くて、気軽に使えるし便利なので、珈琲好きの人にはお奨めだと思う。

ただ、この方式に入れ方は、豆自体が美味しいものでないと、美味しくないらしいので、良い豆を使う事が大切だとの事。伊東屋さんでこの容器を購入すると、お試しに豆もついてくるので、とてもお買い得だと思う。

ゴールデンウィークに松本の平形さんのお店「stationary のまど」に行った時に、正式名称は分からないが、小ぶりの急須?をもらってきた。これは、基本的には煎茶をいれるもので、ちょっと高級なお茶を少量飲むためのものだが、普段使いにも、とても楽しめる優れものだった。

普通の急須と構造が違って、蓋でお茶葉を押さえて注ぐ方式なので、キュッととがった口に所に向かって、何本か線が彫ってあり、そこをお茶が流れて出てくるのだ。

片手の中に納まるこの大きさが、楽しさを倍増させて、俺の場合は少量のお茶ではなく、普通の緑茶をガンガン飲んでしまう。

平形牧男氏の作る器は、使って楽しくなる稀な器だと思う。俺は、勝手に「笑う器」だと思っている。近くに置いてあるだけで、温かい気持ちにさせてくれる気がする。
http://stationarynomado.web.fc2.com/

子の権現・天龍寺ー春の大祭ー

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4月10日に行われた、埼玉県飯能市の子の権現・天龍寺、春の大祭の模様は、以前このブログでも紹介したが、肝心の天龍寺での大般若経の模様を書き忘れていたので、紹介したいと思う。

薄暗い空間は、酸欠になろうか?というほどの年配の方たちであふれていた。その中で、各人に黄色い経典?が配られ、不意に僧侶がその経典を机に叩きつけた!「バチンッ!!!」「ビチンッ!!」という音が部屋中に鳴り響き、僧侶の動作に合わせ、その不思議な行動は始まったのだ。

空間が黄色になっていく・・・こうやって、パラパラやる事で、その経典を物凄い回数読み上げた事になるというので、みんな真剣だ!その光景がまた新鮮で、失礼かもしれないが、なんだかとても楽しかった。

このパラパラやった後、護摩焚きが始まり、僧侶の叩く、独特の雰囲気のいい感じの太鼓が鳴り響く中、煙がどんどん充満していく。まさに、ここは祭礼の儀式空間へと変化していったのだった。

太鼓の音・炎・煙が絶妙な雰囲気を作りだして、日本人に生まれて良かったなあ、と心から思える瞬間だった。

音曼陀羅の世界展ージェンベ・ワークショップー

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来月、6月4日から8日にかけて、音曼陀羅の世界展というものをする事にした。以前にも、このブログで書いたのだが、盛りだくさんのイベントなので、補足として今日は、ジェンベ・ワークショップについて書きたいと思う。

今回の会期中の、6月4・5・6日の18:30~20:45までを、大人のジェンベ・ワークショップの時間にあてることにした。

参加費は2,000円で初心者、経験者関係なくみんなはじめからやるので、誰でも興味のある方は、是非参加していただきたい。ジェンベを持っていない人も、500円でレンタルできるようにするので、安心して参加していただきたい。

俺自身、アフリカンなジェンベを叩くわけではないので、アフリカンなジェンベの奏法を求める方は、今回のワークショップはお勧めしません。

俺が今回の参加してくれる人達に伝えたいのは、自信を持って自分のリズムを気持ちよく叩けるようになる!という事だ。

具体的には、ジェンベを叩く前に身体をほぐすのと、身体の流れをよくするために、効果的に身体を動かし、その上でジェンベを叩き、それぞれのリズムを探っていく!という感じだ。

文字で書いていると、はっきりいって分かりづらいが、太鼓の音と振動は心臓と直結しているので、自然に心と身体のバランスが整うという効果があるようだ。

できれば、3日連続が望ましいが、一日だけでも、面白い体験ができるはずだ。エキサイティングな3日間を体験していただきたいと思う。

常日頃俺は、太鼓は自分を写す鏡だと思っている。自分の調子が良い、というのを知るのも一興だし、悪いというのを知るのも一興だと思う。一本の木を刳り貫いた胴にヤギの皮を張った、ジェンベという太鼓は、その時の自分自身を写し出してくれる。

非日常の空間と振動を是非味わっていただきたいと思う。

ジェンベの数もあるので、一応予約していただけると助かります。以下アドレスまで、よろしくお願いいたします。

dragontone@gmail.com (石坂)

諸国講社祭にて奉納演奏

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朝起きると、空はいい感じに青い!今日は、いよいよ西宮神社の神前での奉納演奏だ。

関西では初の奉納演奏なので、身が引き締まる。しかし、祭り日和とはこんな日の事を言うのだろう、というくらいに良い。適度に風もあり、空気の感じも申し分ない。

朝食を済ませ、宿泊場所の大阪のホテルから電車で西宮に向かう。30分ほどで神社へと到着。神前には、仮説の雅楽を舞う時の広さの舞台が作られ、神前の雰囲気も前日とは打って変わって、キリッとして写る。自分が、その真中で神楽太鼓を叩くかと思うと、身体の中がザワザワしてくる感覚が湧き上がってきた。

11時、いよいよ神事が始まる。宮司さんをはじめ神主さん達が、「ジャッ!ジャッ!ジャッ!」と砂利を踏みしめる音が神前に響き渡る。歩いて入って来るだけなのに、何故か空間が引き締まるのを感じた。

竜笛・笙・太鼓・篳篥で雅楽の演奏が生音で奏でられ、神事が進行していく。神事の後に、胡蝶の舞が行われ、巫女さんの弓と鳥を持った舞が行われ、その後が、俺の奉納演奏だった。

一番最後、という事で話を聞いていたので、余裕をこいて準備をしていなかったので、あたふたと準備をして、舞台に入る。

これが逆に幸いして、気負わずに始める事ができたからだ。冷静に自分自身を分析してみると、やはり少し、かしこまった感じになっていた様に感じる。普段だったらごく自然にできる2礼2拍1礼が、やけに重圧を感じたからだ。その瞬間、どう言う事かなあ?とは思ったが、俺の身体は便利に出来ていて、動き始めたら忘れてしまって、結構リラックスしてしまったのだった。

まずは、とにかく四方固めだろうと言う事で、重めのシンバル(韓国でいうところのパラ)でゆったりと四方を清めていく。奉納演奏においては、人としての時間の感覚は関係ないので、しっかりと時間をかけてシンバルの音を神前の空間に鳴り響かせる。

そして、神楽太鼓を鳴らし始めたわけだが、本当に良く鳴る場所だなあ!というのが率直な感想だった。密度の濃い空間で、異常に伝達速度の速い空気と言う感じだろうか。

太鼓も時間が経つにつれ、どんどん鳴りが良くなるのには、自分でも驚いたくらいだった。しかし、一番驚いたのは、それぞれの社に祀られている神様のテーマリズムみたいなものが、俺の身体を通って、勝手に出てきたのには度肝を抜かれた感がある。これは初めての経験だった。

通常の演奏の感じで叩いていたら、ある瞬間から何かが変化して、太鼓の鳴りも異常に鳴り始め、とても激しいリズムとグルーブが始まったのだ。冷静な自分が、「これってスサノオの命のリズムっぽいなあ?」と感じて、そしたら、あと2つはこんな感じで何か出てくるんじゃないかなあ、と思っていたら、案の定、後から大きなリズムの流れが2つ来たのだった。

この西宮神社は、向かって右側から、えびす様、天照の命と大国主の命、スサノオの命と3つの社からなる。その3つ社のそれぞれのテーマを叩いた感じがする。

何度も神前から大きく風が吹いてきたり、凪いだりというのが繰り返され、やはり最後も風が教えてくれたようだった。つぎの風で!という無言のメッセージを受け取り、西宮神社での奉納演奏を終えたのだった。

通常の演奏と一番違うところは、演奏を終えても、拍手とかは無いと言う事だ。そして、全部自分の呼吸と間合いで進めていけるというのが、最大の特徴かもしれない。自分の中ではっきりと始まりと終わりを認識しなければいけないのだ。これが、とても良いなあ、と強く感じる事ができた。

こんな素晴らしい場所で奉納演奏できた事に感謝しつつ、また、ここで演奏する自分の姿をイメージしてみたいと思う。

いざ、西宮神社へ

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4日のBlockでのライブが始まったのが、0時を回っていたので、ライブが終わって店を出たのは、2時過ぎていたのだった。

5時50分には向かえのバスが来てしまう・・・だから、寝ている暇は無かった。6日に兵庫の西宮神社で行われる諸国講社祭に参加するので、桐生西宮神社の関係者でバスをしたてて、兵庫を目指す事になっているのだ。

演奏が重なる時は重なるが、クラブでやった翌日に神社の神前での奉納というのも、自分でも驚く位両極端だなあと思う反面、結構楽しくもある。しかし、こんな事は今までに経験がないのも確かだ。

移動のバスの中は、とにかく寝て・寝て・寝たおした。しかし、マイクロバスというのは、普通車よりでかいくせに、以上に座席がせせこましく作られていて、物凄く疲れるんだなあ、という事を実感させられた。

14時位には、西宮神社に着いて、まずはお参りをする。

2礼2拍をして手の平を合わせた瞬間、スーっと空のすごーく上の方と光の柱が立っている様なイメージを感じた。

明日の奉納演奏は、そんなイメージでいく事が、その時に自分の中ですんなり決まった。そして、通常の演奏と違って、音出しとかは出来ないのが、なんだか気持ちいい。

神前の前の空間の端には、太鼓正製の大きな太鼓が置いてあり、無人だったので、ちょっとだけ音の感じを確認させてもらった。「うーーん、さすが太鼓正!という深みのある音がした。」バチは俺の好きな材の桐でできていたのにも好感が持てる。

実は、5日の月曜はFM桐生でやっている、俺の番組の生放送の日だった事に最近気付き、ディレクターの小保方君に連絡すると、Blockでの音源を流して、途中で電話します!という事になり、夕飯を食べていた、大阪の道頓堀辺りに居る時に電話でのインタビューになったのだった。

なんだか、不思議な感じだ。右を見ると有名な食い倒れ人形があり、明日の西宮神社での奉納演奏の意気込みなどを、電話で話している。「明日の演奏とても良いと思うんで、放送を聴いている方で、行ける人は行きましょう!」と小保方君は言っていたが、放送されてるのは桐生だからねー・・・

串揚げの店でみんなで夕食だったが、本当に串揚げだけしか出てこないのだ!!!恐ろしい事にデザートです、と言って出されたものが、バナナの串揚げにクリームが乗っていた。2度とこの店に行く事はないだろう。一番美味く感じたのは、付け合せのキャベツだった。

その後、他の人達は、たこ焼きとラーメンを食べに行くというので、俺は戦線離脱し、たまたま一緒に居た、えびす太鼓の時に福巻きを担当しているお二方とご一緒する事になった。

2件目の居酒屋で、とにかくさっぱりしたモノが食べたいので、御新香、酢の物、豆腐などを食べながら、とても興味深い話をする事ができた。

二人は、俺と小林君が神楽殿の表で演奏している時には、裏で控えている。その時に、どんどん気分が高揚してくるとの事だ。そして、身体の通りが良くなり、シャンとして身体が整う感じがするらしい。気分がピークになり始めた時に表に出てきて、種銭などが入った福の袋を巻く、という流れだ。

話を聞いていて、神楽殿が俺達を育ててくれているんだなあ、という事を強く思った。このえびす太鼓というのは、新しい奉納演奏の形を今、まさに作っている時だと思う。そしてここ2年ほどで、だいぶいい感じに仕上がってきている。俺と小林君と福巻きのお二人の、4人の呼吸感が絶妙になってきているのだ。そして、このえびす太鼓という神楽殿の上で行われる、一連の流れを通して、俺達4人が、何かを気づかされていくんだろうなあ、と思うと、とてもワクワクする。

ひょんな事から、なかなかに深い芸能談義をする事ができて、幸せな気持ちになれたのだった。明日は、いよいよ奉納演奏だ。

Live at Block ー祝4周年ー

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桐生のBlockというクラブの4周年記念のパーティーがあり、5月4日のラストの方でやって欲しいとのことで、行ってきた。

このBlockではこれで3回目になる。なぜかオーナーの河内君が俺の音が好きらしいのだ・・・

俺の出番の前は、河内君がDJをつとめ、心臓まで震えるような低音が鳴り響いている!が、結構いい感じに楽しむ事ができた。音の使い方と選曲がいいんだろうなあ、と思う。俺が使うようなリズムもちょっとあったりして、馴染めたのかもしれない。

スピーカーから出る音を想定してあるので、初っ端に亀の甲羅を叩きながら入っていった時は、俺もお客さんも、耳の感度が生音使用になっていなくて、「あれれ・・・?」という感じがあったが、序所に耳が生音に慣れてきて、亀の甲羅の音もだいぶ響くようになった。

結局、クラブでやろうと、神社でやろうと、基本的には演奏の内要は変わる事もなく、ある意味、音楽を楽しみむ人達の中でやれるわけなので、とても楽しいし、暗いので音に集中できるのがとても良かった。

さっきまで、踊っていた人達も、気がつけば水を打った様に静かになり、皆座り込んでいたのには、ちょっとびびったが、個人的には、クラブでの演奏を楽しむ事ができ気がする。

帰りぎわに、河内君に声をかけると、「一年に一回位は、亥士さんのライブをやりたいっすね!」と言っていた。とても嬉しい限りだ。

確かに、一年に一回がちょうどいい気がする。クラブの例大祭的な感じなのかもしれないなあ、などと思いつつ、Blockを後にしたのだった。

飛騨高山の先輩のカフェ

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飛騨高山は、やっぱり標高が高い。まだ桜が咲いていた。

道はすいていたので、結構いい感じのスピードで走る事ができた。基本的に高山から郡上への道「せせらぎ街道」は気持ちの良い道だった。

高山では、自由の森学園の時の先輩が「CAFE YAMANEKO」という一日でも本を読んでいられる様なカフェをやっている。夕闇の色が濃くなり始めた頃、なんだか後ろのタイヤがガタガタする感じがした・・・

「あれっ」って感じで車を停めて見てみると、右の後輪がパンクしていた。スペアタイヤに履き替えようかた思って、探してみるが、ジャッキが見あたらない・・・。そういえば、確認してなかったなあ、と反省しつつ、どうしようか???と思って見渡すと100メートルほど前にガソリンスタンドを発見!

この車、結構ついているのだ。立ち往生する事がない!ガス欠になりそうになると、絶対ガソリンスタンドがあるのだ。やまけんという親友と一緒にいた時などは、完全にガス欠になって、惰性で進んでいる時にたまたまあったガソリンスタンドに、ピタリと乗りつけたのには感動したもんだ。

今回も、超ラッキーだった。結局タイヤは内部が溶けたような感じで、このまま高速に乗っていたら危ないとこだったとの事。

同じサイズのものは無かったが、頼りになるスタンドの兄ちゃんは、大丈夫だよ、持ってこさせるからよ!とどこかに電話をかける。「誰か居ない?すぐ走らせて持って来てくれよ!よろしくね。」と強気な感じの対応で電話を切っていた。

この兄ちゃん、口だけじゃなくて、作業も超速かった。あっという間に後輪2本を変えてくれ、先輩の店に行く事ができた。

久々の先輩の店は、とても落ち着いた感じで、ゆったりした空間が広がり、居心地の良い所だ。
カフェ・ヤマネコ http://cafeyamaneko.petit.cc/muscat2/

先輩は高校時代、マウンテンバイクに乗っていたが、最近はロードレーサーにしたとの事で、店の隅には自転車スペースがしっかり確保されていた。夫婦で同じ趣味なんで、なんでも2つ必要との事。それにしても、先輩夫婦はとても良い感じだ。

先輩後輩というのは、不思議なもんで、先輩がいい感じだと、自分もとても嬉しいもんだ。

お腹も心も満たされ、高山を後にした。安房トンネルができたので、快適快適!平形さんに聞いた、松本から一山超えて、東部湯の丸から上信越に乗ってみたが、このコースは確かにロスが少なくて、いいコースだった。今度からは、このコースで松本に行く事にしよう。

信州と飛騨には春が匂っていた

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久々の信州だ!昼間の移動は時間がかかってしまうので、夜中に上信越道に乗って、佐久のサービスエリアで車中泊をした。嬉しかったのは、初めてボンゴフレンディのオートフリートップという機能を使う事ができた事だ。

それは、屋根全体が電動で斜め上に持ち上がり、即席のテントスペースが出来上がるというものだ。これは画期的な機能で、楽器等荷物を満載していても、屋根をあげれば、普通に平らな面で身体を伸ばして寝る事ができるのだ。とてもよく寝る事ができた。

豊科インターで降りて、穂高方面に向かう。いきなり菜の花畑の鮮やかな黄色が目に飛び込んでくる。車を停めて近くに行くと、菜の花の香りがして、一段と菜の花の黄色を引き立たせる気がする。

穂高には行き着けのとんかつ屋さん「勝味庵」があり、超絶品!と言い切れる訳ではないが、とてもバランスがよくて美味いので、近くに来るとついつい寄ってしまう。ご飯と味噌汁、キャベツがおかわり自由で、今回はご飯3杯、味噌汁2杯を食べて、とても満足だった。

とんかつを満喫したところで、以前から深い付き合いのある陶芸家の平形牧男さんのお店に向かう。彼の店は松本市の中町にありその通りは、雰囲気のある建物が多くあり、人気の観光スポットになっている。

平形さんの魅力は、つねに進化?変化していく事だ。伝統の技術もしっかりと身につけて、様々な奇想天外なものを制作している。俺の使っている陶器は、9割は彼の作品だと思う。陶芸家としては、ベテランの部類に入ると思うが、とてもリーズナブルな作品が多いのは、びっくりする。普段使いの食器として、ガンガン使えるものが多いのも嬉しい。

最近は、食器は100円ショップ等で本当に安く購入する事ができる時代だが、これはこれで、微妙な気もする。

平形さんの器は、使っていくと味が出てきて、なんとも大切にしていきたくなる。それでも、割れてしまうものもあるが、陶器は割れてしまうので、あの独特の良さがあるのかもしれない。

「stationary のまど」が彼のお店の名前だ。
http://stationarynomado.web.fc2.com/

松本に行ったら、ぜひ立ち寄ってみる事をお勧めする。ホームページの方は、だいぶソフトに作られているが、本人はマニアックで面白い人だ。器にいたっては、使い勝手や、質感は太鼓判だと思う。
一度、手にすると癖になる器な事は確かだ。俺は、ちょっとした茶箪笥にぎっちり彼の器が詰まっているし、これからも、増え続ける予定だ。

今回も、だいぶ増えてしまった・・・

音曼陀羅の世界展

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この6月に、ちょっと変わった趣向で有鄰館酒蔵を会場に、初の個展をしようと思っている・・・というか、もうやるのだが。

内容は盛り沢山で、俺の集めている変わった楽器や影響を受けている美術品等、俺の演奏の背後にあるものを、一同に展示して、触れるものは触って音を出してもらいたいと思っているのだ。

内容の方は、だいたいは決まってきているので、早めにこのブログで紹介しておきたいと思う。

ー音曼陀羅の世界展ー
◎展示:6月4日~8日/open10:00-close18:00(入場無料)
◎ジェンベワークショップ:6月4・5・6日/18:30~20:50(参加費2,000円)
◎親子リズムワークショップ:7日/1回目10:00~12:30/2回目14:00~16:30(各回1親子4,000円)
◎Liveー音曼陀羅[陰]ー/start18:30~前売り2,500円 当日2,800円
◎Liveー音曼陀羅ー[陽]/start14:00~前売り2,500円 当日2,800円

とりあえず、上記のような感じで盛り沢山な内容になっている。

ちょうど、この時には制作中のCDも出来上がってくるだろうと、見込んで予定したわけであるが、梅雨入り前の気持ちよいひと時を、珍しい不思議な楽器に囲まれ、そこで民族音楽や貴重な映像を流して、音曼陀羅の世界を満喫していただけたら、と思っている。

今回も、あまり告知の期間がなくなってきているが、頑張って告知していきたいと思う。詳しくは、おってアップしていきますので、しばしお待ちいただきたい。

石鴨天満宮・春祭り~その2~

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先日、白木蓮のオーナーからNikonの一眼レフをいただいた。80mmから200mmのズームのレンズが着いていて、とても重い!!!

ちょっと、使ってみたくなる雰囲気を持っているカメラだった。

カメラマニアというわけではないのに、なぜ俺の所にこんなカメラが来たのだろう・・・

昨日の石鴨天満宮の春祭りで、親父がそのカメラを使って撮った写真が出来上がってきた。

デジタルに慣れた目には、結構新鮮に写るもんだなあと思い、何枚かアップしてみたいと思う。

写真をスキャンしてデジタルにしてあるが、ちょっと違う感じがするかもしれない。

重いだけあり、微妙なボケ具合など、なかなかかもしれない。今の高級デジタル一眼レフも、相当いい感じに撮る事ができると思うが、実際にフィルムに焼き付けられるものと、デジタルの情報とでは、別ものと言う事は知っておく必要があるのかもしれない。

このゴールデンウィークは、岐阜方面に行くので、このカメラで何枚か撮ってこようかと思う。

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