記事一覧

異次元の意姿たちへ「日本の音」

アップロードファイル 661-1.jpgアップロードファイル 661-2.jpgアップロードファイル 661-3.jpgアップロードファイル 661-4.jpg

今、湯河原で今月末に行われる演奏会の準備が着々と進行中である。

湯河原で面白い事をして、地域を盛り上げて行きたいという田口竜三さんが中心になって、檜ホールという素晴しいホールで、神楽太鼓と能楽囃子による演奏会が開催されるのである。

湯河原は、電車に乗ってしまえば、それほど遠くもないので、都内近郊の方には、おすすめのスポットである。早めに着いて、新鮮な魚介類を食べるのもよし、真鶴半島にある、中川一政美術館を訪れるもよしである。

今回の演奏会では、能楽囃子界の若手実力派が集結し、今後を担っていくであろうメンバーでの旬な能楽囃子を聴く事ができる。

そして、俺の神楽太鼓のソロをはじめとする演奏も聴く事ができるという、盛り沢山の内容となっている。

とにかく、この檜ホールに一歩足を踏み入れると、檜の香りが出迎えてくれる。なんとも良い香りである。檜舞台とはよく言ったもので、今回の能楽囃子の演奏は、この檜ホールにとって、とても意味のあるものになる気がする。

予定では、能管と神楽太鼓のセッションもするつもりなので、その辺の音の響きがどうなるのか、これまた楽しみである。

昨日、第二便のフライヤーが届き、田口竜三さんのやる気がヒシヒシと伝わってくる。タイミングがあいそうな方は、是非、檜ホールにお越しください。なかなかあんなホールはないし、驚くほどの檜づくしです。とにかく、気持の良いホールです。

◉神楽太鼓と能楽囃子による演奏会シリーズ1
 「日本の音」ー異次元の意姿たちへー
 9月26日(日)開場 14:30 開演 15:00 [終演予定 17:00]
 会場:湯河原檜チャリティーコンサートホール
 前売り予約 3,500円 当日 4,000円
 申込お問合せは 「ほっと湯河原」実行委員会 田口竜三
 電話:0465−64−1090 FAX:0465−64−1087
 メール:info@tatsumix.net
 ブログ:http://blog.tatsumix.net

Red Bull BC One オープニングアクト決定!!!

アップロードファイル 660-1.jpeg

9月に入って、いろいろと動きが出て来ている。

ひょんな事から、Red Bull Bc One Bboy Battleというダンスの世界大会のオープニングアクトをする事になった。このイベントの規模はなかなかにでかい!

9月1日からチケット発売になったのだが、もうい半分ほどが売れてしまっているという話だ。

アジア初となる日本での開催という事で、日本の特徴をぜひ取り入れたいという事で、俺に白羽の矢がったったらしい。というか、よく探してくれたもんだなあ、と担当者の方に感謝である。

11月27日(土)19時開演。場所は代々木第二体育館。俺の神楽太鼓のソロから始まる、このイベント、ダンス関係者は相当注目しているものらしい。

古くから日本に伝わる神楽太鼓も、まあ、言葉を変えればダンスのためのものだし、これは、日本に神楽太鼓あり!というのを世界に発信できる良い機会だと思う。

そして、俺の様なアンダーグランドな演奏家を起用してくれたRed Bullにに感謝である。

以下関連サイト 
http://www.redbull.jp/cs/Satellite/ja_JP/RedBull-Japan/001242760632203

品川の幼稚園ワークショップ

アップロードファイル 659-1.jpgアップロードファイル 659-2.jpgアップロードファイル 659-3.jpg

昨日、一昨日と品川に行って来た。普段は、山手線でも行く事のない場所に、車で乗りつけるというのは、なかなか神経を使うもんである。何と言っても、渋滞などによって時間が読めないのが、きびしいのである。渋滞にはまりながらも、ぎりぎりセーフで到着する事ができた。

毎度の事ながら、大好きな楽器を介して子ども達と交流するのは、面白いもんである。通常、幼稚園はわりとスロースタートなのだが、今回の所は反応が早くて、驚かされた!!!

基本的に、子どもは原石として無限の可能性を秘めているのだが、まわりの環境によって、いかようにも変化していくというのを、良い意味でも悪い意味でも強く感じる。

いやー、それにしても今回も楽しい時間だった。

一日目終了後、別の園でのワークショプの打ち合わせに行く。広尾という土地柄大使館などが多く、外国籍の子どもの割合が高い幼稚園で、元気にリズムに乗って身体を動かしたりしたい、との要望から、俺が行く事になったらしい。ここは、来年の話である。今の時期で来年の話が決まっているなんて、自分にしては、凄い事だ。

帰りの電車で品川に戻る時、車内で一瞬違和感を覚え、ドアガラスに貼ってある広告に目が行く・・・

誰かが、勝手に貼ったのだろうが、なかなか的を得た事が書いてあったので、一枚撮ってみた。なかなかヒットである。

年長クラス2つと年中クラス2つなので、2日間に分かれてのワークショップとなったので、一昨日は品川の東横インに一室部屋を取ってもらい宿泊・・・。

東横イン、良かった!!!ベットが固くて寝やすくて、夕飯を早めに済ませて、12時間ほど寝てしまった。夜中に一回目が覚めた時、窓から見えるビルの灯りのもの凄い違和感に驚いた!!!

朝食は、焼きたてのパンの他にサラダもあり、無料なのに良心的で、満足度は高い!

今回、一番驚いたのは、品川駅からそれぞれの職場へと向かう人の波のグレーさ加減だ。「カツ・カツ・カツ!」っとほとんど同じトーンの靴音が響いて、みんな同じ方向へ進んでいく。ちょっと息苦しくなる感覚である。「元気ハツラツ!!!」とは真逆のトーンである。

品川駅の朝の通勤時間帯は、もの凄く刺激的な空間が出来上がっている!俺の様な自由業の人間にとっては、なかなかに厳しい世界である。

いやはや、プチ品川体験、普段はまず体験できない事もできて、結構面白かったのである。

近所で今別の荒馬を見る!

アップロードファイル 658-1.jpgアップロードファイル 658-2.jpgアップロードファイル 658-3.jpg

昨日は、甥っ子の通う保育園の夏祭りで、何故か?「今別の荒馬」が踊られるという事で、懐かしく思い見学に行ってみた。

この保育園は、民舞が盛んで、八丈太鼓や御神楽、ぶち合わせ太鼓、荒馬などの日本の芸能をベースにした太鼓や踊りを園を上げて取り組んでいる。

俺の卒業した自由の森学園という高校でも、これらの踊りや太鼓がとても盛んで、学校で太鼓や踊りに出会い、それがきっかけとなり、和太鼓集団の鼓童や荒馬座、わらび座、ほうねん座等々の専門的ににそういったパフォーマンスを生業とする集団に入団した卒業生もちらほらといる。

この保育園は、職員が現地まで行って、地元の人に荒馬を指導してもらったりしているとのこと。なかなか良い事である。職員が踊る、現地今別の荒馬は、ほんの少しだけ現地の雰囲気を感じる事ができた。

俺自信も20代前半の頃、現地に行って、何度か祭りに参加しているので、懐かしく感じるという事もあるのかもしれない。現地に行った事のない人には、雰囲気が伝わるのは難しいとは思う。

こういった芸能で大切なところは、表面に現われている踊りの形態というものではなく、その踊りが生まれてきた土地の雰囲気やエネルギーなのである。それをどう伝えるのか!という事がとても大切なのである。

まあ、しかし、子ども達にとっては、刺激になるに違いないだろう。

そして昨夜は、Tiba Kikundiのメンバーのヤス君から、新潟遠征のときの集合写真が送られてきた。せっかくなのでアップしときましょう。junjun店主渡辺さんを中心にカシャっと!

そして、ジンベと話題の楽器「アウク」・・・。

ヤス君がアウクをやってます!
http://www.youtube.com/watch?v=zamr1Y-NbCU

立山・美女平散策その弐

アップロードファイル 657-1.jpgアップロードファイル 657-2.jpgアップロードファイル 657-3.jpgアップロードファイル 657-4.jpgアップロードファイル 657-5.jpg

あまりにも、良かったので、画像を追加でアップ!

夏の終わりの美女平、最高でした。

立山・美女平散策その壱

アップロードファイル 656-1.jpgアップロードファイル 656-2.jpgアップロードファイル 656-3.jpgアップロードファイル 656-4.jpgアップロードファイル 656-5.jpg

立山駅からケーブルカーで美女平へと登ってみる。このケーブルカーは、黒部ダムを作る時にも、相当な量の資材を美女平まで上げて、ダム建設に貢献したという事だ。なので、客車の後ろに当時のまま貨車が連結されているという珍しいスタイルだという。

美女平は、普通の観光客にとっては単なる通過の場所にすぎないらしく、美女平を散策しようとする人はほとんど居なかった。逆に静な森を思う存分楽しむ事ができたのだった。

実はここ、穴場ではないだろうか!立山駅かたほんの10分そこそこで到着して、ブナの巨木や立山杉の巨木を堪能できる散策ルートが確保され、わりと軽装で気軽に楽しむ事ができる。たまたまサンダルで行ってしまったが、なんとか大丈夫だった。基本的にはスニーカー程度の靴であれば、なんの問題もないだろう。

驚く事に、ほんの少し散策路に入っただけで、雰囲気のある巨木が現れ、それが、点々を続くのである。本当に目を奪われるし、良い森である。巨木は巨木で素晴らしいが、朽ちていく巨木の姿が実に森にとけ込んでいて、感動的である。

この散策路、コースはいくつかあるが、2時間もあれば余裕で歩ける。美女平、とてもおすすめな場所である。

超マイナスイオン浴!名瀑/称名滝

アップロードファイル 655-1.jpgアップロードファイル 655-2.jpgアップロードファイル 655-3.jpgアップロードファイル 655-4.jpgアップロードファイル 655-5.jpg

富山といえば、やはり立山方面の自然環境が壮大で素晴らしい事で有名だ。

そんな場所のひとつに、日本一の滝と言われる「称名滝(しょうみょうたき)」があった。この滝を目的にしていなかっただけに、行ってみて体感した、350メートルの落差から落ちてくる水のエネルギーの凄まじさが、「行って良かったーーー!!!」という想いが倍増されたのである。

「へー、落差350メートルかー・・・?!」という位の気持ちだったが、滝へと近づいていくにつれて、体感温度が下がってくるのを感じつつ、期待も膨らんでいく。

滝までは、徒歩20分くらいだったろうか?ここを歩いて行く時の景色がまた気持ち良いのだ。最後の最後まで見えて来ないのが、憎い演出であり、日本一と言われる所以なのではないかと感じる。のびのびした山並み・広がる空・緑色に見える澄んだ沢の流れ・解放されていく風景、すべてが滝へのプロローグの様に滝との対面を期待させてくれるのだ。

そして、いざ称名滝と対面すると、滝壺に落ちた水しぶきが身体を包み込み、何とも言えない気持ちの良さである。細かい水の粒子が、身体を通過していく瞬間、身体の中の水分のバランスを整えてくれている気がしてしまう。

正面の橋を渡って、少し上の方に展望スペースがあり、そこでしばし滝を堪能するのだ。ここまで来る間にかいた汗もすっかりひいて、とてもさっぱりしてしまう。なんと良い時間なのだろう。半日ほどこの場所に居たい気がする。次回は、お弁当でも持って、ゆっくりと称名滝を堪能したいもんである。

そして、水も美味しかったなー!

本日は、新潟遠征?!

アップロードファイル 654-1.jpgアップロードファイル 654-2.jpgアップロードファイル 654-3.jpgアップロードファイル 654-4.jpgアップロードファイル 654-5.jpg

今日は、9時に高崎のSangamに集合した。Tiba Kikundiのメンバー全員で新潟のjunjunに行くためである。

一番の目的は、ヤス君の太鼓を買う事だが、みんな楽器に興味があるので、ドキドキワクワクな車中であった。

サービスエリアで、信濃川の流れを見て、みんなで喜ぶ。最年少の康一は特に嬉しそうでだった。

junjunに着くなり、ヤス君はというと、あるジンベに目を付け、念入りに調べる様に叩いている。その横で、和樹はバラという巨大なひょうたんの太鼓を抱えて、はしゃいでいる。大人も子どもも、好きなものを前にすると、ワクワク楽しいのは同じなんだと思う。

楽器との出会いは、とても刺激的で楽しいのである。junjunの店内には、前回行った時には無かった、楽器が結構あり、とても楽しい。特にカンガバ製のバラフォンは、作りもしっかりしていて、とても楽しめそうだった。

結局、ヤス君は、最初に気になった、神様が宿ると言われるドゥグラの木でできたジンベを、めでたく手に入れる事に!このジンベ、ヤス君にぴったりの太鼓で、ヤス君には、ドゥグラが似合うなあ、と思っていた俺の予想も的中!

今後が、とても楽しみである。みんなそれぞれ小物を購入!本日のヒットは「アウク」という木の実と棒でできた不思議な楽器だった。これを、5人中4人が購入!

この「アウク」は、クセになる。帰りの車中で、みんなで延々とやり続けていた。

junjunでの時間は、相当に満足度が高かったが、店主の渡辺さんに、近くの海水浴場を教えてもらい、いざ海へ!

久々に海に入って泳いだが、海の中はとても気持ちよく、心身共にリラックスさせてくれた。

相当、いい感じの休日だったのである。

高崎のSangamからの帰り道、孝君が、「今日は放送の日ですよね!」

偶然にも、Spiral Grooveの放送の日で、ちょうど、21時半を少し過ぎたところだった。50号を桐生方面に向かっていくと、なにやら、やけに雰囲気のあるピアノの音が時たまラジオから聴こえ始める。

そうだ、大石学さんのトリオを特集したのが、今日だったのだ。客観的に聴いてみると、選曲は間違いない感じがあるが、しゃべりは問題ありかもしれない。もう少し、はっきりしゃべってみようかと、思うのだった。

最近は、サイマルラジオというので、ネットを介してどこでもりあるタイムに聴けるようになったようなので、興味のある方は一度聴いてみていただいきたい。水曜21時から21時59分まで、FM桐生/Spiral Groove。 http://www.simulradio.jp/

高岡山・瑞龍寺

アップロードファイル 653-1.jpgアップロードファイル 653-2.jpgアップロードファイル 653-3.jpgアップロードファイル 653-4.jpgアップロードファイル 653-5.jpg

富山は寺が凄いのいか?またもや巨大な寺院に遭遇。

前田利長公の菩提寺、高岡山・瑞龍寺である。

これも凄かった。こちらは、拝観料が必要である。なんとも荘厳な山門。もの凄い威圧感である。加賀藩主の菩提寺ともなると、山門からしても違うのだろう。

回廊に吊るされた、板状の鐘が目に飛び込んでくる!非常に興味深い。どうしても音が聴きたいので、飛び上がって素手にて叩いてみたが、なかなかの低音で、良い音が響いていた。時間を経過したこなれた感があり、落ち着きがあって、品のある音だった。うーーーん、良い音を聴くと気分が良い。

さすがに!と思ったのは、素晴らしく品のある韋駄天尊の像だ。これは、今までで一番の品と美しさを兼ね備えたもので、しばらくの間じっくりと見させてもらう。格子ごしにも、その素晴らしさは伝わってくる。残念ながら画像はちょっとぶれ気味え申し訳ないが、それえも、良い雰囲気は伝わるのではないだろうか!

この高岡山・瑞龍寺は、清清しい空気をたたえた、お寺であった。

サイトもいい感じに作られているので、参考まで!
高岡山・瑞龍寺 http://www.zuiryuji.jp/

目を見張る彫り物!井波別院・瑞泉寺

アップロードファイル 652-1.jpgアップロードファイル 652-2.jpgアップロードファイル 652-3.jpgアップロードファイル 652-4.jpgアップロードファイル 652-5.jpg

富山県に行って来た。初めての土地なので、勝手が分からないが、とりあえずいろいろと散策してみる事に。

富山というと、黒部ダム!という感じで、他の場所もかすんでしまうほど、黒部ダムのイメージが強い。

そんな中で偶然遭遇した、「井波別院・瑞泉寺」凄かった!!!

何が凄いって、寺の建物の随所に、「これでもかーーー!」という感じに彫り物が溢れかえっているのである。あれだけやられると、趣に欠ける場合が常であるのだが、ここは、違う。とにかく彫り物の技術とセンスがずば抜けているのだ。

それもそのはずで、ここは彫り物で有名な地域らしい。

とにかく、様々な彫り物の造形が素晴らしく、ついつい目が行ってしまう。波模様は本当の波よりも波らしく表現され、とても柔らかく見えるし、人物の動きのある造形にも目を見張るものがある。

驚いたのは、名前は分からないが、ありえないくらい細かい細工で、龍を中心とした飾りの彫り物。うーん、言葉が出ないという感じである。

相当の人数の方々が彫り物に関わっているので、名人からの技術の伝承がうまくなされているのが、感じられる。良いものを見ることができて、とても満足だった。

道の駅にて、不思議な太鼓に遭遇!巨木をそのまま刳り貫いて、その上に風神が乗っているではないか!

さすが彫り物の町である。音的には微妙な感は否めないが、雰囲気はあったなあ・・・

ページ移動