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Red Bull BC One オープニングアクト決定!!!

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9月に入って、いろいろと動きが出て来ている。

ひょんな事から、Red Bull Bc One Bboy Battleというダンスの世界大会のオープニングアクトをする事になった。このイベントの規模はなかなかにでかい!

9月1日からチケット発売になったのだが、もうい半分ほどが売れてしまっているという話だ。

アジア初となる日本での開催という事で、日本の特徴をぜひ取り入れたいという事で、俺に白羽の矢がったったらしい。というか、よく探してくれたもんだなあ、と担当者の方に感謝である。

11月27日(土)19時開演。場所は代々木第二体育館。俺の神楽太鼓のソロから始まる、このイベント、ダンス関係者は相当注目しているものらしい。

古くから日本に伝わる神楽太鼓も、まあ、言葉を変えればダンスのためのものだし、これは、日本に神楽太鼓あり!というのを世界に発信できる良い機会だと思う。

そして、俺の様なアンダーグランドな演奏家を起用してくれたRed Bullにに感謝である。

以下関連サイト 
http://www.redbull.jp/cs/Satellite/ja_JP/RedBull-Japan/001242760632203

迎え火の日のライブ@Sangam[高崎]

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昨日でお盆も終わり、空気感も日常になった感じがする。お盆になると思い出す事がある。高校生の頃、夏休みを利用して自転車で日本を各地を旅行していた時に出会った、同じく自転車で旅をする同年代の子から聞いた話だ。

彼は、霊感が強いらしく、自転車で旅をしている間も、いろいろなものを見ていたとの事。彼と一緒にいる時に、たまたま休憩した場所があったのだったが、少ししか休んでいないのに、ふたりそろって、「もう行こうか!」と言って立ち去った場所があった。

そこを離れてから、ふたりで、「さっきの場所ってさ・・・、なんかヤバいよね!」という感じで、彼から影響されたのか、自分自身もなんとなく変な気の巡りというのだろうか、居心地の悪い場所が分かる様になってきたのだ。

そんな彼が言うには、「お盆の時期には、電線とか、いろいろな場所に、黒っぽい人形(ヒトガタ)の影がいっぱい見えるんだよね!」と言うのだ。ご先祖さん達が戻ってきてるらしいのだ。これは、勝手な自分の見解にすぎないが、帰る場所のない祖先の霊が電線とかにいるのでは?などと勝手な想像をしている。

そんなお盆の迎え火の日13日に、高崎Sangamにてセッションをしてきたのである。

今回、ビックリした事に、岩手県からわざわざ駆けつけてくれた方が居た。正直、みんな驚きだった。「岩手!!!!???」という感じである。

話を聞いてみると、この方のおじいさんが、神楽太鼓を叩いていて、この方自身も、後を継ぐべく神楽をやっているという。そして、神楽の系統はまさに南部神楽、使っている太鼓は、もちろん、俺の使っている神楽太鼓と同じ作りとのこと。

うーーん、もの凄い行動力である。それも、地元で伝統的にやっている神楽に、俺の様なスタイルの神楽太鼓が参考になるのかどうかは、微妙なところだが、参考になるなら、と録画もOKしたのだった。

Sangamだからできた事だろうと思う。他の会場だったら勿論NGだし、神楽をやっていて、生かしたいという想いに共感しての判断だった。Sangamでは、あの塩島さんとも出会っているし、ライブをする場所としては、本当に特殊で、不思議な出会いがある場所なのかもしれない。

この岩手の方から、メールがきて、動画を母親に見せたところ、神楽太鼓のソロが地元の神楽のルズムに少し似ていると言っていたという話だ。多少なりとも、参考になる部分があれば、嬉しいところである。地元の人に逆輸入という感じで、神楽太鼓を介して、何かを還元できるのは、自分としては、とても嬉しい。

俺自身は、暗中模索しながらの神楽太鼓の演奏を続けてきたが、自分自身が、模索している人のなにがしかの参考になるというのが、また、不思議な感じがする。

神楽太鼓の世界を、今後もより一層深めていきたいもんである。

ポプラ保育園でやってきます!

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梅雨が明けて、異常に暑い日が続いているが、今年の群馬は特に暑い様で、伊勢崎市で最高気温が出たとか・・・・

暑い、暑い、と言い過ぎると余計に暑くなるので、言わない方がいい気がして、個人的には、「暑い!」と口にしないで過ごしている次第。

怒濤の7月という感じで、18日の塩島さんとの「怒濤の即興ライブ!」で打ち止めかと思いきや、これがまだまだ続き、24日は、太田のポプラ保育園という少人数の保育園に行って、ガンガンや演奏してくる予定!

が、しかし、保育園の朝は早い!!! 朝の9時からのライブ・・・・

あまり想像したくはないが、身体が起きている事を祈ろう。

少人数といっても、それなりに子どもの数が居るのだろうと思ったら、本当に少なくて、20人は居ないという話。うーーーん、これは中身の濃いライブになりそうで、楽しみである。

翌日は、地元賀茂神社の八坂祭。御神輿を担ぐ夏の祭りである。例年通り、神楽師達でお囃子をして盛り上げるので、一日中神楽漬けになるのだ。今年は、会長が、子ども達を参加させるとはりきっているので、とてもにぎやかになりそうである。

25日の日曜は、午前中は、桐生市広沢町6丁目界隈で神楽の囃子が鳴り響くだろう。午後は5丁目に移動して子ども神輿を先導しているので、神社へ帰り着くのは午後の3時過ぎになるだろうか・・・

夏の祭りは、照りつける太陽が厳しいが、それはそれでいいもんである。きつい条件だが、結構楽しみにしていたりするのだ。祭りというのは、いいもんである。

画像は、ポプラ保育園に、何となくイメージが近い様な気がして、サルスベリの花をアップしてみました。

7月18日19:00開演/石坂亥士×塩島光弘

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音曼陀羅之世界展も、いよいよ終盤戦に突入!

今日は、親子ワークショップだった。3歳位の子どもの動きは、毎回驚かされるが、今日の子ども達の動きもすごいものがあった。

太鼓の音の鳴っている中で、はしゃいで走り回る姿は元気に満ち溢れている。場所が、どんどん祭りの場所の様に変化していくのは、とても不思議である。とても面白く充実した時間だった。

明日は、いよいよ塩島さんとのセッションだ!

どうなることやら、楽しみである。製作中だったアルバムも到着し、明日のライブで販売する事ができるので、嬉しい。試しに大音量で酒蔵で聴いてみたら、みんな、眠気が襲ってきたのには、驚いた!

安眠効果があるとは思えない内容だが、眠くなってくるのは不思議なもんである。

酒蔵でのセッション、楽しみにしていただきたい。

Tiba Kikundi in ガイアシンフォニー上映会

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昨日は、群馬の大泉文化むらで行われた、ガイアシンフォニー第五番の上映会で、演奏をしてきた。

うーん、このところ常に何かがあって、やけに忙しい日々である。

Tiba Kikundiで、開場から上映前までの雰囲気作りのために、演奏したのである。Tiba Kikundiは、北関東アフリカアンサンブル・ユニットである。こう書いてしまうと、ちょっと凄そうだが、そんなこともなく、今後に期待!という生まれたてのユニークなユニットである。

メンバーは、俺と打楽器奏者の大澤和樹、鍵盤奏者の渡邊康一、アメリカでヨルバドラムのグループに参加していた樺沢安之、神楽師でもあり整体師でもある小和田孝の5人のユニットである。

そんなTiba Kikundiの演奏から始まった、ガイアシンフォニーの上映会、雰囲気はとても和やかで良い感じだった。

俺達の演奏風景を、異常なまでの集中力で撮影してくれたのは、スタッフの角さん。彼は、まるでカメラを持ったメンバーの一員の様なテンションで、撮影をしてくれ、なんだかとても良い感じだった。いきなり、最前列に寝転び始め、超ローアングルからのショットを決めていた。

彼の撮影する姿は、とても楽しそうだった。数々の印象的なショットがあるのですが、今回はその一部をアップしときます。角さん、良いショット、ありがとうございました。

午前と午後の二回の上映だったのだが、午後は、途中で映像が止まるハプニングもあって、スタッフも相当ハラハラしたとの事。そういうこともあるんですねー。

DVDプレイヤーは新しいものだったから、これはどうみてもDVDのディスクの問題の様だ。結構高額な料金をとってるわけだから、きっとこれは、レンタル料をある程度返してくれるんだろうなあ、と思う。10万近くの金額をとっていて、映像が止まってしまうんじゃあ、お粗末すぎだろう。

まあ、きっと、ガイアシンフォニーの事務所が、主催した方の多大な迷惑も考えて対処してくれる事でしょう。どんな時でも、問題が起こった時の対応が大切ですからね。

今回の第五番、ハプニングはあったものの、スタッフのみなさんの臨機応変な素早い対応が良かった様で、ご来場いただいた方々からの評判もよくて、上映会は無事に成功したという事だ。

さてさて、明日からは、音曼陀羅之世界展だ。

Live in 江古田

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江古田フライングティーポットで、塩島さんとのセッションしてきました。

塩島さんと制作中のアルバムのデザインを担当してくれた、直紀も来てくれ、本日の画像は、彼が撮影してくれたものを使わせてもらってます。直紀、どうもありがとう!

そして、幻踏神楽灯の時の舞台監督をしてくれた、高橋さんも駆けつけてくれ、嬉しい顔ぶれがそろったのだった。

会場は、結構狭くて、30人程度のキャパだった。今夜のイベントの名前は「パーカッションナイト」。なんともザックリなネーイング・・・・。

世の中狭いもんで、昔からの知人で、和太鼓打ちの辻田さんが、「Wave Drum」という名前で参加していた。彼は2尺の宮太鼓を持ち込み、迫力の演奏の予感・・・?

今回のライブは、3組の出演者から構成されていて、トップは、辻田さんとパーカッショニストにダンサーのユニットMMW。これは、和太鼓にジンベ、カホンという感じに、女性ダンサーが絡んでいくのだが、結局ダンサーに目がいってしまうわりに照明は作りこんでないので、どこに焦点をあててよいか分からず、もったいなかった印象が残った。

2組目が俺と塩島さん。3組目が、イギリス在住のユミさんと和太鼓の細谷さん。

それぞれ、40分の持ち時間だったのだが、俺達は、結構集中して30分位で自然と終わる流れで終了。そしたら、今回の仕切りをしている方から、「後10分ありますけど、どうしますか?」ときたもんで、目が点だったが、「これでやめときます!」と答えておいたが、なんちゅうセンスの無いやつも居たもんだ。

今回、ラストに全員でセッションがあったのだが、これが、思いの他、面白かった。正直、自分はそれ程やらなくてもいいかな、と思っていたのだが、やり始めるとやってしまうもんで、神楽太鼓の音圧とグルーブは無敵である。俺の神楽太鼓のグルーブと塩島さんのエレキギターの音像がセッションの場を包みこんでいった。

始めは、小さいすり鉦を持っていて、控えめにしていた細谷さんが、ある瞬間にスイッチが入ったらしく、自分の太鼓セットに突進していくように戻ると、俺と塩島さんと細谷さんの三つ巴の演奏が始まった。他の出演者もやっているのだが、俺達の異常なテンションにはついてこれなかった様で、3人にとっては、とても面白いセッションになったのだった。

高橋さん曰く、「細谷さん、最後は弾けてて良かったっすよねー!」という感じである。

今回、メインのユミさんは、今回の日本ツアーでは、梅津和時さんともセッションをして回っていて、なかなかの実力派らしい。

面白い機会を与えてきただき、感謝です。

打ち上げは、俺と塩島さんご夫婦、高橋さん、直樹。不思議な面々での会となったが、いい時間を過ごすことができた。

気の合う仲間との打ち上げは、実に良いもんなんだなあ!

明日は、都内初セッションだ!

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明日は、江古田に行く事になっている。即興ギタリストの塩島光弘さんとの都内初となるセッションがあるからだ。

場所は、江古田フライングティーポット。

会場的には広くないスペースなので、音圧は凄い事になること間違いないだろう。

スケジュールの方に繊細は載せてあるので、こちらを参考にしていただきたい。
http://www.dragontone.org/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=608

塩島さんとのセッションの模様を録音したアルバムも制作中で、今月末にはできる予定だ。

神楽太鼓とエレキギターが不思議と良いバランスで絡み合い、独特な音風景が現われるのだ。これは、実際のセッションを聴いていただくのが一番!

明日の江古田フライングティーポットは、大荒れ間違いないだろう。楽しみだなあ。

信州小諸キャンドルナイト Live at むぎ草

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夏至の前日の19日、初となる小諸でのライブだった。

これが、なんと屋外でのキャンドルだけでのライブ。実に思い切りの良いイベントだった。梅雨のこの時期に太鼓のライブを屋外でやるのは、相当に、気合いが入っている。というか、主催のむぎ草さんも、俺も特に雨の心配はしていなかったのが、天気の神様に味方されたという気がする。

信州へ向かっていく上信越道は、走り慣れた道なので、気分的にとても楽に走れるルートだ。そして、この高速を走る時は、とても楽しい現場に行く事が多いので、自然と気分も楽しくなってくるのだ。

目的地の「ギャラリーむぎ草」さんは、佐久インターで降りて、下道を20分ほどだろうか。しばし、車を停めて天気を観察するが、これは、どうなるかな・・・・・?という感じ。

しかし、むぎ草さんに到着したら、天気はよい方向へ変化していった。

なんと、ツリーハウスが作られていて、その形がまた、雰囲気があって素晴らしい!このツリーハウスを作った本人でもある鉄の作家である林通雄さんの彫刻がいたる所にあり、庭の雰囲気もバッチリだった。

そして、そのツリーハウスから演奏を始める事に。

丸太を刳り抜いた西アフリカの楽器「クリン」が、木立に響く。木の音がと木立に響くので、さすがにとても相性が良くて心地よい。

まさにキャンドルナイト!キャンドルのみの灯りの中で、響き渡る音は、炎と共鳴していたようで、幻想的だったらしい。

後で聞いた話だが、太鼓の音とリズムに呼応するかのように、俺の真後ろのキャンドルが怪しい燃え方をしていたそうだ。

むぎ草に集まってくれたみなさんにも恵まれ、とても気持ちの良い、キャンドルナイトになったと思う。

信州小諸、初めての演奏だったが、心に残る演奏会になったなあ。

蔵空 ku・ra・ka・ra 2010

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本日も有鄰館酒蔵に行ってきた。

真下京子さんの書が舞台美術として、空間に飾られ、そこで松村智慧子さのダンスに俺の打楽器の演奏というのが、今日の舞台だった。

酒蔵に到着すると、3日間の中日にあたる本日は、客席のセッティングが違うので、スタッフのみなさんが、忙しく働いていた。

入口を入ってはじめの小さな部屋には、彫刻が飾られている。どの作品も好みで、とても良い感じだった。

いつもの酒蔵ではない様な、スポットライトの数の多さには、目をみはるものがあり、驚かされたなあ。

踊りには、ストーリーがあり、必要な音があるのでる。先日、松村さんと打ち合わせをした時に、全体の流れがおおまかに書かれたものをもらったのだが、最近は、その文字を音へと変換する作業が自分の中で、進めていたのである。

なかなかに難しい作業だったが、音と踊りの世界観が合致した時は、とても面白いもんだなあ、と思える。

リハを終えて、外に出ると、先日の「幻踏神楽灯」で舞台監督をしてくれた高橋さんが、「遅刻してすみません!」と声をかけてくるではないか!!!

一瞬、俺は一体全体どこに居たんだっけ???と思えるほど、びっくりしてしまった。彼は都内に住んでいるので、まさか今日来るとは思ってもみなかったのだ。

しかし、あの合宿のような公演を一緒に乗り切った仲間なので、会えるのが、本当に嬉しい。そして、高橋さんは、撤収も手伝ってくれ、打ち上げにも参加していってくれた。なんとも嬉しい再会だった!

そして、本日の舞台、個人的にはいろいろな楽器の展開の実験ができて、非常に楽しいものだった。

踊りの公演の現場というのは、興味深いもんである。灯が占める割合が、とても高い。音は、暗くても聴こえ、効果的だったりするが、踊りは見えない。気配はするが、ずっと見えないのはありえない話だ。

先日の工藤さんとの舞台でも強く感じた事だが、踊り、音、灯が三位一体になって作り上げる事が、とても大切なんだなあ、と思う。

本日の蔵空、非常に勉強になった公演だった。

言葉を音へと変換していく作業が、これからもっと増えていきそうで、楽しみだ。

しかし今日は暑かった、今年初めてじっとりと汗をかいた気がする。

ご来場いただいた、みなさん、暑い中どうありがとうございました。

高天原を終えて・・・

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昨日は、有鄰館酒蔵にて、音楽+アートイベント「高天原」が行われた。

11時から20時までの長いイベントだったので、俺は15時過ぎに会場入り・・・

それでも出番の19時には、まだまだ時間はあり、ゆったりと、イベントを楽しむ時間もあって、なかなか良かったのだった。

今回のイベントに出演するにあたっては、面白い偶然が重なり、話がスムーズに進んでいった。

イベントを主催した岡庭君とは、桐生のLevel5や高崎のWoalで演奏した時に、顔見知りになり、いつか主催するイベントに俺をよびたかったらしい。

たまたま、今年の新春ライブが終わって、片付けをしていたら、今回のイベントの会場を借りに、岡庭君が有鄰館に来ていて再会したのだ。

ライブ後だったので、ゲストで来ていた塩島さんも居たので、「これも縁だし、じゃあ、岡庭君のイベントに出演しちゃいましょうか!」という事で、今回の話が決まったのだ。

岡庭君の交友関係が広いらしく、NAKAさん(King Of Opas)、DJのヒロ君をはじめ、実力派メンバーが終結していた。

いつもの酒蔵が、別の会場の様で面白くもあり、不思議でもあり、酒蔵の懐の深さを、再認識したのだった。

DJヒロ君からの流れで、俺のソロ演奏が入り、そこに塩島さんのエレキギターが絡んでき、そしてスペシャルな感じは、後半ヒロ君がノイズ系の音で参戦して、神楽太鼓×エレキギター×ノイズという奇跡的な三つ巴の取り合わせが、会場を居空間へと変えていった。

演奏している自分でも、後半ヒロ君が入ってきた時には、平衡感覚が無くなるような不思議な体験をしたくらいだ。いやー、これは凄かった。

塩島さんとの二人で作る世界と、それに+してヒロ君が入って来る事で、これだけ世界が膨らんで複雑に変容していくのには、本当に驚かされた。

さすがヒロ君!という感じである。相当音の不快部分を知らなくては、あの音を選んで出してくるというのは、ありえないだろう。

いずれ、また、この3人でやってみたいなあ。

今回、自分の中では、神楽太鼓のソロの時に、とても印象的な体験をした。それは、「古くから、音は神との交信である」という言い伝えを強く感じたこととだ。

神楽太鼓を叩いた瞬間に、何か・こう・空間との異様な一体感・というか自分の身体の中を瞬時に駆け抜ける音の粒子とでもいったらいいだろうか、そんな感覚を味わった。

身体・空間・音が絶妙に絡み合った瞬間だったのだと思える。きっと、今年は、短期間に誰よりも多く酒蔵で演奏しているからだろうか・・・

酒蔵の神様になんだか、ギフトをもらったような感じがしたなあ。

6月12日にも、また、この酒蔵で踊りの方とのセッションがあるし、7月には、音曼陀羅之世界展がひかえている。今年の上半期は、酒蔵集中期間なのかもしれない。

自分のイベントだけではなく、頼まれる演奏も酒蔵というのは、やっぱり、何かあるんだろう。嬉しい事ではある。

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