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お土産もらいました!!!

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本日、伊東屋珈琲さんに行ってみたところ、なんと伊東さんは、グアテマラに行って帰ってきたところで、お土産をいただいてしまったのだ。

現地の竹で作られた、メキシコでいうところの「テポナストレ」と、いわゆる「レインスティク」。

「うーーーん、とても嬉しい!」「楽器だし!」「楽しげだし!」

ケツァルコアトルが描かれている。それが、土産物とは思えず、とても良い感じ。

音もいいんだなー!伊東さん、よくこれを選んでくれたなー。

早速、明日の池袋の保育園でのライブで使う事にしよう!明日は、世界の楽器を紹介して欲しいって事なので、もの凄くタイムリーだ。

以前、メキシコに居た時に、ビザの関係でほんの2時間ほどグアテマラに入国して、メキシコに再入国した事があったが、その時とても気になったのがガテマラのデコバスだった。画像があったので、それもアップしときます。

あとは、カルネ・アサーダという薄い干し肉を焼いた定食が、美味かったなあ。

たとえ、お土産の楽器であっても、その国の雰囲気を伝えてくれる。一瞬、グアテマラの空気を感じさせてもらってしまった。明日、この楽器を使うのが、楽しみだ。

楽器は面白いもんだ!

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今週末の公演に向けて、試行錯誤の真っ最中だ。

踊りの人とやる時には、音楽家とやる時とは、違った脳を働かせなくてはいけない様で・・・・

他のアーティストと一緒にやる機会はあまり無かったのだが、今年の始めにFM桐生のディレクター、小保方君の「今年はどんな年になりそうですか?」の問いに

「うーーん、いろんな人と一緒にやる機会が増えてくる感じかなあ・・・」と答えてしまったので、今現在、これまであまり関わっていなかった分野の人との共同作業が増えている気があしてならない。

ありがたくも嬉しい事なのだが、踊りの人の空間を創っていくような抽象的な言葉での表現を、音へと変換していくのは、答えの決まっていない、楽しい難問を解いている感じで、実力を試されている気がしてしまう。

先日、ミモザの木を伐採に行った時にも、香春さんから、「根源に還って行くようで、延々と続いていくで、記憶の底へ降りて行く様な太鼓の音って、できないかなぁ」

と、禅問答の様なお題がだされてしまって、ちょうど、自分の中のテーマでもあり、ツボの様にバチッと重なる部分だったので、先日来、その事をずっと頭の片隅に置いて熟成させているところだ。

そんなところに、今週末の松村さんとの公演がある。先日、打ち合わせをしてきたのだが、松村さんからも、似た様な重なる部分の多い舞台構成となっていて、不思議なもんだなあ、と思うばかりである。

そして、こんな音が欲しいなあ、というイメージが湧いて来て、ひとつ新しい楽器を作った。黒檀の棒に三個の鈴をくくり付けた素朴なものだ。おそらく、これは、馬鈴だと思う。以前オークションて手に入れて、なんとなく使ってはいたが、今回、ようやく主役として生まれ変わったのだ。

松村さんとの舞台でも、ちょっと、使ってみる予定。

そして、昨日凄い鐘と遭遇してしまったのだ!!!

たまたま横浜のノースパークという所に行ったのだが、そこに入っているチャイハネという民族雑貨の店で、その奇跡的な出会いがあったのだ。

どこに行っても、楽器があれば、一応音を出して確認して回っているのだが、こういうチベットの鐘で良い音のものに出くわした事はないのだ。しかし、これは凄かった。

外見からは想像できない、素晴らしい倍音を含んだ余韻が、微妙に揺れながら伸びる伸びる。稀にこういった、名品があるのかもしれない。値段は驚く事に1800円。即決!!!である。

このてのチベットの鐘は、わりと音が薄く響くのが多いのだが、この鐘は、日本だと御詠歌で使われる鐘の響きに似ている。楽器の成り立ちとしては、想像でしかないが、このチベットの鐘が日本に来て御詠歌の鐘へと変化したのではないかと思う。

良い音がでる楽器がそばにあるのは、幸せな事だなあ。

4月1日は、神楽の練習日。

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もう4月になってしまったかー!という感じで、時間の過ぎるのは早いもんだ。

春の花がだんだん咲いてきている。ここ数日目につくのは、花ニラだ。なかなかリンとしていて、気持ちの良い花だ。

今日は朝一で、孝君と河原でジンベの練習をしてきた。外の風は気持ち良く、あっと言う間に昼になってしまった。冬眠とまでは言わないが、冬の間に少しギュッとなった身体が、この季節になると、開き始める感覚を感じながら、ジンベを叩き込んでいく。

なかなか良い練習になった。

今日は、夜から恒例の地元の神楽の練習日だった。そして、神楽の練習には、1歳8ヶ月という最年少ながら、甥っ子の草吉も参加しているのだ。そんなに好きなら、と、小さめの鉦を買ってあげたのだが、オークションで見た時は、薄汚れた鉦だけど、大きさがちょうど良いから、と1,000円で落札して、いざ到着してみると、「西村和泉守作」と彫ってあり、びっくりしてしまった。

「西村和泉守作」というのは、鉦の中でも良い部類にあたるらしく、実物は風格もあり音も良いのにびっくりだった。これは、本来は伏せて叩く鉦で、御詠歌や、お経をあげる時に使うものらしい。

甥っ子に使わせるには、良すぎるものが来てしまった感じだ。まあ、気に入って叩いているのみたいなので、まあいいか。

甥っ子の草吉は、俺が居る時は常に、you tubeにアップしてある「おろち退治の舞」を見せてくれとせがんで、とにかく見入っている。何が気に入っているのかは、全く不明???

今日も、先輩達に混ざった、太鼓に埋もれ気味で、おろち退治の舞を練習する孝君の囃子に参加していた。不思議な絵である。が、神楽師の先輩達も、楽しんでくれている様で、みんなにとても可愛がってもらっている。

しかし、孝君のおろちの迫力に押され、ビビって逃げて来てたのは、面白かった。

ひょんな話から、今度の春祭りで、俺がひょっとこの踊りをする事になってしまった・・・

今までやった事のない踊りなので、結構やばいかもしれない。なにせ、台詞がいっぱいだ。楽しみな様な、厳しいような・・・・

頑張らねば!

良い楽器が集まってくるもんである、今回の鉦もしかりだ。実はもう一つ、凄いの最近手に入れてしまったのだ。宝珠を付けた雅楽で使う様な太鼓だ。

ちょっと小さいが、とても音の良い太鼓で、なんにしても見栄えは凄い。金色だし!

そのうち、ライブでお見せできるかと思います。楽しみにしていてください。

賀茂神社の春の例大祭は、4月14日の夜に「おろち退治の舞」をやって、15日の日中は、淡々と5座ほどやってます。興味のある方は是非!

桐生市広沢町6丁目 賀茂神社

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張り替えに出したジンベが戻ってきた!

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桜の花咲く頃の、寒の戻りとはよく言うが、今日は結構寒かった。

先日来、菜の花の黄色が今の季節の空気によく映えて、目を楽しませてくれている。今日は、ついつい車を停めて、パチッと黄色をカメラにおさめた。

そして、昨年皮が破れてしまったジンベを、新潟のjunjunさんに張り替えに出していたのが、戻ってきたのだ!

マリ製のジンベで、以前もこのブログでも紹介したのだが、ドゥグラという木でできているジンベだ。このジンベも、元はjunjunさんで販売されたもので、それを俺が縁あって、譲ってもらったものだ。マリ製のしっかりしたものだったが、junjunさんの所で皮を張ったものではなく、アフリカで張られたものだった。

今回、皮の張り替えとうことなので、思い切ってロープも変える事にしたのだ。この季節にぴったりの明るい黄色ベースのもので、印象は全く違うジンベに生まれ変わった感じだ。

junjunさんのホームページ http://www.info-niigata.or.jp/~junjun/

楽器との付き合いも、人との付き合いのように、だんだん分かってくるんだなあ、というのが実感だ。今までの音とは全く違うものになっているし、皮と張り方が違うだけで、こうまでも変わるのかーーー!という感じで、はじめはこのジンベとの距離感が今ひとつつかめなかった。

あまりにも、以前の音との印象が強いので、どうしても違和感を感じてしまうのだ。

しかし、しばらく叩いているとだんだんと、このジンベと自分がしっくりいき始める。なんとも気持ちのよい瞬間だった。

きっと、今のこの季節に似ているのかもしれない。

新しく、いろいろな事が始まっていく、この春に春色の衣装をまとったジンベが、俺の所に戻ってきたのだ。しばらく離れていたが、戻ってくると、嬉しいもんである。

少し風が強かったが、河原で夕刻のひと時、新しい音との出会いに楽しい時間を過ごしたのだった。

和紙の鼓面を張る!

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朝一で、常葉工房の青木さんの所へ行く!

青木さんは、和紙の灯りを作っている作家さんであり、歯医者さんだ。

「和紙でも太鼓の皮の代わりになるんじゃないか!?」という話になり、それじゃあ、実験してみましょう!という事で、今回の試みに至ったわけだ。

古い平太鼓の胴が、ちょうどあったので、それに張ってみる事にした。数週間前にこの胴を青木さんに預けて、鼓面用の和紙を漉いてもらって、本日張ってみる事にしたのだ。

勘が鋭いというか何というか、一枚は厚めに、もう一枚は少し薄く漉いてくれていて、普通に太鼓に張る皮の厚さと同じ条件だったのには、恐れ入った。青木さん、恐るべしである。

いわゆる宮太鼓の場合は、表面と裏面があり、裏は少し薄い皮を使うのだ。表面の振動が共鳴して、裏の少し薄い皮がうまい事振動してちょうど良い音が響くという事になっている。

新しい知らない事をやるのは、ドキドキしてとても楽しいもんだ。

「こんなんかな・・・? あんなんかな・・・?」といったやり取りも、なかなか面白い。それぞれが違う分野だが、追求している事があると、話も面白いもんなのかもしれない。

この状態で、乾いたら柿渋を塗って仕上げていく予定。どういった音が出るか、楽しみである。

Sangamで合同練習をする

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先週に引き続き、Sangamにて合同の練習会があった。

4月18日に行われるイベントで演奏する事になり、それに向けて練習を重ねているのだ。本日、場所が判明!山名八幡宮という神社でになったらしい。

今日は、アメリカから故郷の群馬に戻ってきた、和樹の友達が遊びに来てくれた。

なんでもアメリカ在住のナイジェリア人からジンベを習っていたらしく、とても興味深かった。ジンベの叩き方も、とても良い感じで、通常のアフリカンのジンベを叩いている人とは違っていて、不思議と相性が良い感じである。

ナイジェリアのアンサンブルは、トーキングドラムの方が多いらしく、10人居れば、ジンベは2人ほどだと言う話だった。

ナイジェリアスタイルのトーキングドラムは、もの凄いテンションをかけるので、親指と人差し指の間が切れるという話を、土取さんから聞いた事がある。このナイジェリアのトーキングドラムは日本では流通していない。ガーナやマリのものが多い様だ。

土取さんといえば、今はニュージーランドで、ピーターブルック劇団の公演の最中だ。土取さんのブログを読んでいると、とても興味深い事や刺激になる事が多く、ブログの内容からもしっかりやれ!とうったえかけてくる気がしてならない。そんな風に感じるのは、俺くらいかもれないが・・・

それにしても、1000人規模の劇場で、アフリカの弦楽器の音をPAを使わずに演奏するという話があり、はじめは届かなかった音が、リハーサルを重ねていくと、だんだんと劇場の隅々まで通るようになるという話があった。これには、驚かされたが、音や音楽のなんたるか、というのを考えさせられた。役者さんの声もPA無しにその劇場の隅々まで届くというのは、いったいどういう事なのか?!

もの凄くマニアックな内容の土取さんのブログではあるが、音楽家やアーティストはもの凄く得るものがある様に思えてならない。

しかし、師匠というのは、まったく関係ない所に居ても、影響を与えてくるというのは凄い事であり、驚きである。自分自身、日々頑張らねば、と思う今日このごろである。

今日の練習は、ベーシックなリズムを淡々とやって、なかなか良い練習ができた気がする。孝君のジンベは、スロースタートで、鳴り始めるまで不思議と時間がかかる。

本人に聞くと、自分自身があたたまるにも時間がかかるという事だ。太鼓も人もそれぞれで、面白いもんである。鳴り始めると、凄い音が出てくるので、はじめからあの音が出てたら、凄い事になってくるだろう。ガンガン叩き込んでもらいたいもんである。そして今後が楽しみだ。

土取さんのブログ http://d.hatena.ne.jp/tsuchino-oto/

バラフォンのバチを作る

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今日は3月3日の雛祭りだが、そんな実感もないもんである。

気になるのは、昨日修理したバラフォンの事で、朝一からジョイフルホンダという巨大ホームセンターへと向かったのだ。

アフリカでは、バラフォンのバチに車のタイヤを使っているらしい、という話を聞いたので、ちょっと自分でもいろいろと試してみたくなったのだ。ジョウイフルホンダに行けば、使えるものが何か見つかるのでは?という期待を込めて車を走らせる。

結局、いろいろとゴムの板など見てはみたものの、試してみたくなるものは乏しく、台車についているようなゴムにタイヤて試してみる事にしたのだ。

棒は、庭の樫の木の枝を切って使ってみた。見た目はなかなか良い感じに仕上がった。削ってみると、この台車のタイヤゴムは不思議な堅さで、通常のゴムの性質とは違って、印象としては、ゴムの粉を何かを混ぜて圧着した様な削れ方だった。きっと、適度な硬さが必要なので、普通のゴムとは作り方が違うのかもしれない。ちょっとした発見で、意味は全くないが嬉しい。

もう一組は、あめゴムのチューブを巻いてみた。これは軽くて速く弾くにはもってこいだ。そんな事で、車の荷台に置いたバラフォンを試作品のバチでポロポロと弾いていると、背後でパチパチパチと拍手の音が聞こえる???

振り返ると、学校帰りの小学生の女の子が居て、さーっと走り去っていった。

なかなか面白い小学生が居るもんだなあ、と感心してしまう。

普通、拍手はしないだろう、と思うが、彼女にとっては拍手したくなったのかな?とちょっと不思議な気分でもある。まあ、通学路で、バラフォンやジンベの音が聴こえてくるエリアがあっても、いいのかもしれない。大人って、楽しそう!と思われた方がいいだろうしなあ・・・・

まあ、実際問題楽しいのだ。

バラフォンの修理をした日

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今日の桐生はあいにくの天気で、午後になると霧雨まで落ちてきた。

いよいよ、昨日から3月。気になっていた確定申告を午前中に済ませ、さっぱりした気分で、バラフォンの修理に取りかかる。

このバラフォンとは、かれこれ10年ほどの付き合いになるだろうか。アフリカンスクエアというアフリカの楽器や雑貨を輸入販売しているお店に行った時、あまりの音の良さに、衝動買いしてしまったのだった。あの時の判断は間違っていなかったなあ、と思えるし、最近はとても活躍しているので、思い切って手に入れておいて、本当に良かったと思う。

元から、今の様な使い込まれた状態で売られていたので、現地で使い込まれたものを、買い付けてきたのだろう。最近では、こういったビンテージなバラフォンは、まず見かけない。輸出用に作るものとは違って、素朴な作りで、雑な部分も多々あるが、それはそれで、ものすごく良い味になっている。なんといっても、音が素晴らしいのだ。

どんな名人が作っても、時間という壁は絶対に超える事は不可能で、このバラフォンには、その時間の経過という味付けがなされ、楽器の記憶として、現地での音がたくさん詰まっているはずである。

材質は、はっきりしないが、鍵盤部分はジンベを作る様なかたい木でつくられている。アフリカ人から以前聞いた話によると、バラの木というのがあるらしく、きっとその木ではないかと思っている。そのそれぞれの鍵盤の下に共鳴用のひょうたんが一つずつ付けられ、鍵盤を叩く事によって、ひょうたんの中に音が共鳴して、深い味わいある響きになる仕掛けがなされているのだ。

そして、もう一つ重要な仕掛けが、そのひょうたんに穴が2個から3個開けられていて、そこにアフリカに生息するクモの巣の膜をはって、「ビリビリッ」という音色が生まれてくるのである。この音があるのとないのでは、世界観がまるで違い、そばにかける七味唐辛子の様な感じかな・・・

この音がある事によって、より可能性が増して、世界観が増幅されていくという事である。

実は、手に入れた時からこのひょうたんのクモの巣の膜がだいぶ破けていて、共鳴を得られなかった鍵盤がいくつもあり、今日は、10年を経過して、ようやく修理に踏み切った、記念すべき日になったのだ。

実際に使われている、アフリカのクモの巣の膜がネックで、後回しにしていたというのもあるが、以前、mikito君という知人から、「あの膜の代わりは身近にある○○で、音色もほとんどかわらないでいけるよ!」

と聞いていたので、○○を手に入れ、半信半疑ながらも、早速修理をしたわけである。

「いやーーーー!!!」驚きだった。今までの音よりも深みと共鳴が増して、正直違うバラフォンを叩いている様な気になってくる。気分はもう、カクラバ・ロビである。

カクラバ・ロビとは、バラフォンの名手として有名で、確かビクターから「超絶のコギリ」というアルバムも出ている。

バラフォンの魅力に取り付かれてしまいそうな気がして怖いくらいである。今日も思ったが、良い楽器を手に入れる事が、とても大切なんだと思う。良い楽器というのは、楽器自体が何かを演奏者に教えてくれるのではないか、と思えてしまう。

事実、神楽太鼓が俺にいろいろな事を教えてくれている気がしてならない。

きっと、このバラフォンも、いろいろな事を伝えてくれそうだ。

今度の7日に、東京芸術劇場で、このバラフォンを使う事になっているので、ちょっと楽しみである。

修理に使った、○○とは、スパーのレジ袋。今回は、自然に還るというセブンイレブンのものを使ってみた。

貼ればいいだけかと思ったら、微妙な調整が必要で、ちょっと手間取ったが、良い塩梅に貼れて、めでたしめでたしだ。

これから、もう少し楽器と向き合う時間を作っていこうと思える修理になったなあ。

ひと雨ごとに、春の気配が増していく今日このごろです。

ドゥグラジンベを手に入れる

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ここ数日、本当に暖かい日が続き、春の訪れも近い感じだ。

昨夜は、FM桐生でSpiral Groove の生放送だった。なんと、21日の新春ライブのセッション音源がミックスされて、できあがっていた。

「今日は、これ行っちゃいますか!」と小保方君。音源的には29分のセッション全部を流してしまおう、と即決!!!

いやー、聴いてみると当日の響きとはまたひと味もふた味も違って、エレキギターの音の繊細な部分までも聴き取る事ができる。さすが野口さんである。

あっという間の一時間だった。

この新春ライブのあった21日、新潟からジンベが届いていたのだ!

ドゥグラウッドのそのジンベは、今年の俺の誕生日に完成したものなのだ。とても気になって、購入を決めたのだ。

ドゥグラという木は、神様が宿る木とされている。一本の木を刳り貫いた太鼓に動物の皮を張ってできた太鼓は、本当の力を持つとされている。その音には、とてもエネルギーがある。

このジンベ、新潟のJUNJUNさんでできたもので、しっかりした仕事をする事で、知られているお店である。とても反応の良いジンベで、これから音が馴染んでいくのが楽しみである。

そして、今日は親戚のお寺へ竹をもらいに行って来た。元の黒保根村で、現在は桐生市に吸収合併されている。しかし、黒保根まで行くと静である。親戚のお寺は、黒保根の医光寺という寺で、孟宗竹の竹林を持ったお寺である。昔は、ここのしだれ桜が有名で、何度も見に行ったのだったが、残念ながら枯れてしまった。

孟宗竹は、太い!この竹で、メキシコのテポナストレの様な打楽器を作ろうかと思っている。本当は、12月位に切りに行けばベストだったが、まあ、2月の内なので、なんとかなるかな?という感じだろうか。

春になると、竹が水を吸い上げ始め、水を上げる管が太くなり、乾燥した時の密度が甘くなり、腐りやすくなってしまうので、冬に切る方が良いという話である。

同年代のかっちゃんが、結婚して子どもが産まれたので、岡崎酒店でお祝いに一本日本酒を買っていく!先日ライブでふるまった、中垂れと同じ酒造の新酒を選んでみる。辛口で飲みやすいとの事。

かっちゃんの子ども、可愛かったなあ!名前は雄信(ゆうしん)くん。とにかく、足の指がよく動くのにビックリ!ちょっと抱かせてもらったたが、4ヶ月ほどなのに7キロという重さで、結構ずっしりだった。だいたいジンベの重さと同じな感じだ。

なんだか、親戚というのは良いもんだなあ、と思いつつ、医光寺を後にしたのだった。黒保根の静な感じがとても良かったなあ。

雅楽、そして鞨鼓・・・・

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新春ライブ終了後、一路高崎を目指す!

Sangamで「ゆずりは」という雅楽のグループの演奏会があるのだ。雅楽を間近で聴ける機会はないので、ライブ終了後で、タイトなスケジュールになってしまったが、無理無理聴きに行ったのだ。

そして、やはり視線は鞨鼓に!

こちら、図柄が豪華で、古びていて貫禄がある。俺のは、革ひもの部分をザイルに変更してあるので、政党派なからすれば、邪道なスタイルだろう。

ちょうど、鞨鼓を演奏した後なので、とてもリアルで刺激的。鞨鼓繋がりで、今ここにいるのか?という気もしないではない。

いやー、生の笙の響きは、良かった!!!

これは、勝手な印象だが、篳篥の音が途切れた時にその音色を補足して美しい響きが繋がっていく様に曲が編成されているように感じる。篳篥の強い音が消えるあたりからが、とても心地良い。消えていく音の儚さを体感させてくれた。夢見心地の雅楽体験だった。

終演後、鞨鼓の奏法を少し教えていただいた。

小指と薬指でバチを保持して、上方向に先端を回しながらかく様に叩くので、鞨鼓というらしい。ライブの時に叩いた、もの凄い音は正式な奏法からは相当外れているらしい。が、あれはあれで、良い音なので、鞨鼓は自己流でいくのが良いかもしれない。

左で打つのを「サライ[左来]、たしか右は「セイ[正]」と言っていたような・・・

ライというから雷を想い描いたが、「来」というので、ちょっとがっかり。

しかし、良い日だったなあ。自分のライブがあり、怒濤のセッションの後は、雅な音律、雅楽を堪能。良き日に太鼓の神様に感謝感謝である。

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