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張り替えに出したジンベが戻ってきた!

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桜の花咲く頃の、寒の戻りとはよく言うが、今日は結構寒かった。

先日来、菜の花の黄色が今の季節の空気によく映えて、目を楽しませてくれている。今日は、ついつい車を停めて、パチッと黄色をカメラにおさめた。

そして、昨年皮が破れてしまったジンベを、新潟のjunjunさんに張り替えに出していたのが、戻ってきたのだ!

マリ製のジンベで、以前もこのブログでも紹介したのだが、ドゥグラという木でできているジンベだ。このジンベも、元はjunjunさんで販売されたもので、それを俺が縁あって、譲ってもらったものだ。マリ製のしっかりしたものだったが、junjunさんの所で皮を張ったものではなく、アフリカで張られたものだった。

今回、皮の張り替えとうことなので、思い切ってロープも変える事にしたのだ。この季節にぴったりの明るい黄色ベースのもので、印象は全く違うジンベに生まれ変わった感じだ。

junjunさんのホームページ http://www.info-niigata.or.jp/~junjun/

楽器との付き合いも、人との付き合いのように、だんだん分かってくるんだなあ、というのが実感だ。今までの音とは全く違うものになっているし、皮と張り方が違うだけで、こうまでも変わるのかーーー!という感じで、はじめはこのジンベとの距離感が今ひとつつかめなかった。

あまりにも、以前の音との印象が強いので、どうしても違和感を感じてしまうのだ。

しかし、しばらく叩いているとだんだんと、このジンベと自分がしっくりいき始める。なんとも気持ちのよい瞬間だった。

きっと、今のこの季節に似ているのかもしれない。

新しく、いろいろな事が始まっていく、この春に春色の衣装をまとったジンベが、俺の所に戻ってきたのだ。しばらく離れていたが、戻ってくると、嬉しいもんである。

少し風が強かったが、河原で夕刻のひと時、新しい音との出会いに楽しい時間を過ごしたのだった。

光恩寺の火渡りで・・・

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連日、日本的場所へと出かけている。本日は、千代田町の光恩寺、春季不動尊大祭に行って来た。ちょうど、昼過ぎからだったので、光恩寺の大門前にある大門寿司で、穴子丼を堪能する。

この大門寿司は、友人の実家でリーズナブルで美味しいので、寿司屋には、ほとんど行かない俺が、一番利用している店だ。気軽にいろいろ食べる事ができて、とても居心地の良い環境で、地元の常連さん達の集まるあたたかい店なのだ。

いかつい仁王像の洗礼を受け、門を入ると、結界が張られ、中にはこんもりと檜の葉が盛られ、中心には、「大日大聖不動明王」と書かれた幣束が突き立ててあり、何かが起こりそうな予感で、ワクワクさせてくれる。

結界の東西南北には、それぞれ、「東方降三世夜叉明王」「西方大威徳夜叉明王」「南方軍茶利夜叉明王」「北方金剛夜叉明王」と書かれた青赤黄青の幣束が四方位を固めている。なかなか凄い結界が作り出されている。

山伏の格好をした人たちが集まり始め、花火が鳴り響き、法螺貝の合図で、山伏達が町内を練り歩くらしい。勿論付いて行く事をいうまでもない。こういう時は、とても楽しい、至福の時間なのだ。

ふと見ると、山伏の中に、見慣れた顔が・・・・

黒保根の医光寺のかちゃんだ!先日、孟宗竹をもらいに行ったばかりなので、お互い、こんな所で再会し、びっくりだった。

同じ高野山真言宗のお寺なので、持ちつ持たれつで、大きい行事の時は助け合っているらしい。

とにかく、結界を作っていく!しめ縄を張った中の檜の葉にもしめ縄が張られ、そして、四方に破魔矢が射られる。この矢を取るのは、とても縁起の良い事とされているらしく、大勢の人が群がる。

なんと、南方の矢が、運良く俺の所に飛んできて、そのままキャッチ!!!

いやー、取ってみるととても嬉しいもんでだ。ちょっとしたドキドキとワクワク感が、こういった芸能の中にある一つの重要な要素だろう。

次に山伏が、まさかりで、空間を切っていく。これも四方向。そして、真剣で四方向の空間を切り裂き、最後は、檜の葉の結界の注連縄を気合いと共に切断して、松明で点火されるのだ。

このモクモクの煙がなんとも凄い。龍が天空へと駆け上って行くかのごとくである。

こういうのを、生で見て感じる事で、自分の芸能魂も、シャンとする気がするなあ。

便利な世の中だが、実際に行って見て感じるというのを、大切にしていきたいもんである。

いよいよ、4月、いろいろなものが、動き始めようとしている気配が濃くなってきているなあ。

工藤さん狛犬に乗る!!!

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昨日は、夕刻の渋谷に居た。渋谷駅の南口から、徒歩10分ほどの場所にある金王八幡宮へ行くのが目的だ。

工藤さんが、ハイチ大地震の復興のためのチャリティー公演に出演するという事で、行く事にしたのだ。

会場の金王八幡宮は、渋谷とは思えないほど、静かな空気をたたえた場所で、背後にはBOCSHのビルが建っていたりするのだが、とても良い場所に感じた。

お参りをして、柏手を打った時の反響の奇麗さは特筆ものだった。良い場所は、良く響くというのは、確実な事実としてあるようだ。

今回の公演自体は、工藤さんが舞踏、チェロ奏者、詩の朗読、能楽師といった一見訳の分からない取り合わせだったが、公演内容もいささか、その様な感じもあっのだった。

が、工藤さんの出演部分は、ガツンとやってくれた!神殿から踊りながら出てきたかと思ったら、賽銭箱に乗っかって、そして参道を進んで来る。

そして、狛犬に乗って、立ってたしなあーーー!それにしても、神社に工藤さん、絶妙な組み合わせだ。狛犬から飛び降りて、地面で服を脱ぎ捨て、裸体になって踊った後には、神楽殿に上がって、踊りまくって、また地面に降りて、結局はまた賽銭箱に乗って、同じ様に帰っていったのだった。

この時、不思議と「また戻って来て、ひと踊りあるのかな?」というニュアンスを残しての去り方だったので、期待をしていたのだが、音楽は終わる感じになり、幕引きとなってしまった。そんな感じで、ちょっと消化不良だった旨を工藤さんに伝えると、やはりもうひと踊りあったとのことだった。

それも、桃色の衣装で桜に登って踊るつもりだったらしい。

うーーーん、おしかった。残念だが、まあ、また次回が楽しみだ。

そんな工藤さんとの公演が、桐生で5月にある。繊細は、近日中にアップしますが、
日程は、5月15日(土)開演19:00/16日(日)開演14:00、会場は桐生市有鄰館酒蔵。昨年の神楽坂のシアターイワトにて2日間の満員御礼の公演「踏饗神楽舟」に続く二人の共同作業。

それにしても、神社での演奏などの時は、不思議と風がひとつのバロメーターで、今回も工藤さんがひとしきり踊り回った時、境内の木々がなかなかの強めの風で、ざわめいていたのが、とても好印象だった。神様喜んでた感じだったなあ。

スペシャルな職人との偶然な出会い

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年度末という時期は、学校や会社に所属していない人間にとっては、普通に春なのだが、あまりにも世の中の仕組みは、年度で動いているので、俺の様な人間でもその慌しさを身を持って知る機会もある。

今回は、まさにそうだった。3月中旬で車検の切れる車を、いざ車検の予約をしようとしたが、予約がいっぱいで車検の期限が切れるまでに、継続の検査を受ける事ができなかった・・・というわけなのだ。

昨今はユーザー車検が流行っているが、俺がユーザー車検を始めた頃は、20年近く前なので、まだ専用の窓口もなく、結構苦労したのを思い出す。

年度末は、税金等の切り替わる問題もあり、この時期はいつも陸運は混んでいる。しかし、ここまで予約が取れなかったのは、初めてだったなあ。

車検の方は、なんとか時間内に合格し、気分良く帰途へつく。そんな道すがら、不思議と気になる光景が目に入る。お稲荷さんと神社、寺院が一緒になった空間だった。そこには「片貝村社」と書かれてあり、鳥居を一歩境内に足を進めると、なかなか気持ちの良い空間が広がっていた。

参道を数歩歩くと、ふと右後方が気になり見ると、とても勢いの良い姿をした立派な松がそびえ立っているではないか!

なかなか、こんな松にはお目にかかれない。

お稲荷さんにお参りしてくると、境内に造園屋さんのトラックが入っていて、職人さんがそこから降りてきた。

境内にトラックが入ってくるんだ・・・?と不思議に思ったが、職人さんに、とりあえず挨拶をしたら、ちょうど、あの松の手入れをしていた方だったのだ。

なんでも、4月11日に12年に一度という大祭があるらしく、伸びっぱなしになった松の手入れをかって出たのだという。

俺達だと奉納演奏という形になるが、こういった場合は奉職という風に記載されるのだという。結局、この職人さんと、小一時間ほど話をして、神社の空間を堪能してしまった。

なんでも極めていくと、アーティスト的感覚が磨かれていくんだなあ、と感じた話だった。

特に興味深かったのは、

「あの松は、龍だから、ちょっとやそっとの気構えで剪定しようものなら、はじきとばされちまうんだ!」

という言葉だった。確かに、松の姿は、龍が天空へと飛翔するかの様な姿をしている。

「こういう木に手を入れていく時には、自分も龍になって手を入れていかなきゃなんないんだ!」

と感動的な言葉が発せられ、感動してしまった。

実は、大師匠ミルフォード・グレイブスも同じような事を言っていた。ドキュメンタリー番組の中で、巨木の生えた森の中でのインタビューだったと記憶しているが、

「私は演奏する時、例えば、あの巨木の中に入り込み、うねる太い枝の中を流れるエネルギーを音やリズムに変換していくのです!」

という様な意味の事を言っていた。補足すると、大地のエネルギーが巨木という形を借りて、私たちの目に見える形として地上に現われている。その巨木の中を旅する様にイメージする事によって、そのエネルギーの形を自分の身体感覚を通し、音やリズムとなって現われる。という事ではないかと思う。

これは、とても短い文章だけで説明できることではないので、そんな機会があれば、また書きたいと思う。

驚いたのは、この職人さんと、前衛フリージャズの伝説的ドラマーが、同じ様な考え方でそれぞれの仕事に向かっているという事だ。

確かに、このおじさんは、大きな松を中心に剪定している方らしく、普通ではできない様な、巨木の植え替えなどもしている、特殊な職人さんらしい。

おじさん曰く、

「チャンスは一度しか来ない!その一度のチャンスをものにできるかどうかで、次のチャンスが来るかが決まるんだぞ!」

「人生で、自分を引っ張り上げくてくれる人は絶対居て、その時それにくっついていけるかどうかだ!」

「人とは違う事をやった方がいい!そして、変わり者と呼ばれた方がいい!」

神社の濡れ縁に座って、しばらく松を見ながらそんな話をして、不思議な時間が流れていった。

今日のこの出来事は、ちょっとしたギフトだったのかな?と思える。

帰り道の夕陽が物凄い色で発光してたしなあ。

平形牧男の〈 福猫・あかり・食器 〉欲バリ展パート2

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桜の花の匂いが香って来ようという、この時期ですが、昨夜はいきなりみぞれ混じりの雨が降って来たのには、驚きだった。

さてさて、もうすぐ4月がやって来る!桜の季節と、うかれてばかりはいられないのだが、暖かい日には、とても気分が良いのは嬉しい事だ。

4月に入ると、信州の陶人形作家・平形牧男さんが群馬の太田にやって来る。太田市の今井酒造店内に設けられている、喫茶室サロン「かぜくら」にて、彼の個展が開催されるのだ!

平形さんは、最近ノリにのっている!何にのっているかというと、福猫なのだ。

彼の作り出す福猫は、こちらにまで楽しさが伝わってきて、幸せな気分にさせてくれる。猫のくっ付いたぐいのみで、ちょっと一杯飲んでみると、これがとても楽しい。

そんな福猫達と、あかり、食器といったありえない取り合わせんお個展。中身は相当濃いだろう。彼は、萩焼きの窯元での職人の経験も長く、確かな技術から生み出される彼の作る食器達は、味わいがあり、そして使いやすいのだ。昨今の流行っている「下手ウマ」を狙った、下手な作家さんとは比べ物にならない食器である。

とてもおすすめな展覧会です。以下、チラシより掲載。

平形牧男の〈 福猫・あかり・食器 〉欲バリ展パート2
2010年4月3日(土)〜4月18日(日)11:00〜18:30(5日・12日定休日)

今回は去年より挑戦している猫達の作品が中心です。皆様方にも良い福が来ますように新作の可愛らしい猫土鈴共々多勢行きますので、是非のぞきにいらしてください。

平形牧男プロフィール
萩焼窯元・波佐見窯業試験場を経て、1983年に信州大岡村(現長野市大岡)に築窯独立する。7年前に松本市中町通りに〈stationaryのまど〉をオープンさせ、陶芸教室のかたわら作家仲間の作品をショップ展開している。
[stationaryのまど] http://stationarynomado.web.fc2.com/
2008年には、「陶遊」11月号、「KURA」12月号にて取り上げられるなど、メディアからの注目されている。2009年銀座で行われた「ARTBOX DOLL・人形作品展」にてDOLL第6回新人賞入選。

特別企画として、会期中の17日には、俺も演奏する事になっているので、是非、楽しみにしていただきたい。小スペースなのだが、音が良く、臨場感のある音とグルーブを楽しんでいただけると思います。太田、桐生近郊の方は、気軽に来てみてください。

4月17日(土)開場18:30 開演19:00 1,500円(1ドリンク付き)
会場:喫茶室サロン「かぜくら」今井酒造店内
   群馬県太田市鳥山中746−2/電話0276−22−2680
今井酒造ホームページ http://www.nihonsyu.org/html/event.htm


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アラブな一夜

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3月22日・高崎Sangamにて、ウード演奏家の常味裕司さんを招いてのコンサートが行われた。

それにしても、ウードの音色は人間の感情にうったえかけてくるものなんだなあ!というのに感じ入った時間だった。常味さんとは、俺が高校生の時代からの付き合いで、常味さんがウードという楽器と出会った時期と重なっている。

音楽家としてのスタンスは、人それぞれだと思うが、常味さんの様にそれだけにかけて、演奏家として生きている人の音は説得力が格段に違うのだ。そんな音や姿を、後進の俺たちに見せてくれているのは、本当に心強いし、先を歩く音楽家としての役割なのかもしれない。それは、俺自身にもいえる事なので、もっと頑張らなければ!と思う。

一部の常味さんのソロは、まさに常味裕司ワールドで、アラブ音楽の世界にどっぷり浸かる事ができた。

二部は、俺とSangam店長の和樹で、神楽太鼓とタブラのセッション。そして、常味さんのウードに俺がジンベでアラブの音楽を一緒にやって、ラストは、常味さんのソロという順に、しっとりとアラブ音楽の一夜が流れていった。

ベリーダンスをやっている女性陣が終演後に、常味さんに熱心にアラブ音楽の事を質問したり、リズムの事を教えてもらったりしていて、演奏だけにとどまらず、アラブ音楽の事を広めて行く常味さんの姿勢に、とても刺激を受けた。

アラブの微分音階とういうのは、西洋音階で言うところの、ドとレの間を9分割するという、興味深い話や、アラブのいろいろな話で盛り上がり、最後まで熱い時間が流れたのだった。

それにしてもアラブの楽器は、興味深いものだ。レクという太鼓は、その小いささからは想像できないほど、繊細なリズムと豊かな音が生み出される。そして、ウードという楽器は、本当に美しい。

最後に、ご来場してくれた皆さん、どうもありがとうございました。

常味さん、今年の上半期群馬に来る機会が何度かあるというお話なので、彼ホームページでチェックしてみてください。アラブ音楽は、くせになりますね!

常味裕司オフィシャスサイト  http://www.oud.jp/

4月スケジュール

◎4月2日(金)Improvisation vol.5 [Live at Sangam 高崎]
open 17:00 start 20:00 チャージ ¥500
石坂亥士×にれいとしゆき×大澤和樹

高崎Sangamで定期的に行われる即興セッション。大澤和樹のパーカッションと俺の神楽太鼓に、にれいとしゆきの倍音がどんな絡みをみせるか、楽しみなセッションである。チャージ500円なので、お得感のあるライブです。

にれいとしゆき
不思議な音に惹かれ2000年頃より口琴を弾き始め、以来その奥深さ、魅力にはま る。多彩なテクニックで様々な口琴を弾きこなす口琴マルチプレーヤー。
倍音楽家「岡山守治」率いる口琴アンサンブル「口琴オーケストラ」の一員。
2008年10月「第1回国際口琴フェスティバルin東京」に口琴オーケストラで出演。

sangam http://sangam.moo.jp/top.htm

◎4月14日(水)広沢賀茂神社春の宵祭り
おそらく19時あたりから、「おろち退治の舞」が行われる予定。この宵祭りでしか味わえない夜行われる神楽。なんといっても雰囲気が素晴しい。新人の孝君がオロチで、俺がスサノオの命という役まわりで行われる。

◎4月15日(木)広沢賀茂神社春の例大祭
10:30位から「白黒翁三番叟」「道開けの舞」「岩戸開きの舞」「おろち退治の舞」「稲荷山種蒔きの舞」と一日を通して、のんびりと行われる。お弁当でも持って、日がな一日を神社で過ごすのもいいかもしれません。桜が残っていれば、神楽殿にヒラヒラと舞い落ちて来て、なかなかの風情です。

広沢賀茂神社

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◎4月16日(金)Sangam Lounge vol.3 民族音楽DJ 〜西アフリカ〜
open 17:00 start 20:00 チャージ¥1,000
西アフリカの音楽を中心にセレクトしてDJをします。それにプラスして、ライブもありの面白いイベントです。どんな事になるか楽しみな夜です。

Sangamイベントページ参照 http://sangam.moo.jp/top.htm

◎4月17日(土)平形牧男[福猫・あかり・食器]欲バリ展パートⅡ
特別企画 太鼓と陶楽器(風の笛)のコラボレーション
チケット 1,500円(1ドリンク付き)
会場:今井酒造 かぜくら/問合わせ:0276-22-2680
今井酒造 http://www.nihonsyu.org/html/event.htm

■4月18日(日)午後5時~8時
music MAGMA2010
「文化奉納演奏@高崎山名八幡宮」

場所:高崎山名八幡宮
会費:¥3,000-
 (50人限定※要事前予約/予約していないと参加できません。)
素晴らしい「仲間」と一緒に「音楽」と「sangam」のグリーンカレーとチャイがいただけます♪

【ARTIST】
1∵Tiba kikundi(ティバ キクンディ) プロフィール 
MAGMA奉納演奏の為に結成された打楽器アンサンブル。
グループ名は「Tiba kikundi」とはスワヒリ語で「(音で)癒す集団」という意味。
【参加メンバー】・石坂亥士・TAKASHI・YASU・渡邊康一・大澤和樹

2∵ソロ演奏:石坂 亥士/Gaishi Ishizaka 
HP: http://www.dragontone.org/

※このイベント、高崎方面の若手によって企画されたもので、奉納演奏の形をとって、山名八幡宮にて行われます。縁のあった、メンバーでアフリカ・アンサンブルの
グループを結成しての演奏もあり、俺のソロもありです。時間の幅がありますが、夕闇の降りてくる良い時間を見計らって、奉納演奏を行うのが目的との事。
なかなか楽しみな内容です。50名限定の事前予約制なので、興味のある方は、Sangamまでご連絡を!

Sangam http://sangam.moo.jp/top.htm
tel/027-386-4846

和紙の鼓面を張る!

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朝一で、常葉工房の青木さんの所へ行く!

青木さんは、和紙の灯りを作っている作家さんであり、歯医者さんだ。

「和紙でも太鼓の皮の代わりになるんじゃないか!?」という話になり、それじゃあ、実験してみましょう!という事で、今回の試みに至ったわけだ。

古い平太鼓の胴が、ちょうどあったので、それに張ってみる事にした。数週間前にこの胴を青木さんに預けて、鼓面用の和紙を漉いてもらって、本日張ってみる事にしたのだ。

勘が鋭いというか何というか、一枚は厚めに、もう一枚は少し薄く漉いてくれていて、普通に太鼓に張る皮の厚さと同じ条件だったのには、恐れ入った。青木さん、恐るべしである。

いわゆる宮太鼓の場合は、表面と裏面があり、裏は少し薄い皮を使うのだ。表面の振動が共鳴して、裏の少し薄い皮がうまい事振動してちょうど良い音が響くという事になっている。

新しい知らない事をやるのは、ドキドキしてとても楽しいもんだ。

「こんなんかな・・・? あんなんかな・・・?」といったやり取りも、なかなか面白い。それぞれが違う分野だが、追求している事があると、話も面白いもんなのかもしれない。

この状態で、乾いたら柿渋を塗って仕上げていく予定。どういった音が出るか、楽しみである。

迫力の現場⇒⇒⇒ビル解体

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Spiral Grooveの収録で、FM桐生に行ったら、ついつい見上げてしまった!

ちょうど、駐車場の隣に建っているビルを重機で解体している真っ最中。しばし呆然と見上げる。この様子を小保方君に見られていて、その後、「あれは凄い事になってますよねー!」という話になったのだった。

こういった現場は、どんな人でも見上げてしまう様で、駐車場の係の人、外国人の家族等々、ついつい見上げてしまっていて、面白い光景だった。

それにしても、重機が壊していくのは迫力だ。鉄筋コンクリートは、壊すの大変だというのがよくわかる現場だ。

本日の放送は、生の予定だったが、上手い事昼間にスタジオが空いているとの事で、本日分と来週再来週の分も録る事ができた。

本日の放送は、自分の中で決まっていた通り、塩島さんとの45分間にわたるセッションである。もちろんノーカット!!!

予想の通り、小保方君は、音源を聴いて感じ入ってました。

帰る時にも、重機の破壊行為は収まらず、凄い雰囲気で、興味をそそられてしまい、しばらく観察。

不思議とここまで大掛かりになると、ビルの壊され方が、アートに見えてきてしまう。壊れていく美しさと、この建物が経過してきた時間をなんとなく想像してしまう。重機破壊アート!とでも名付けたいくらいだったなあ。

ちょっと、良い体験だった。

春の花その弐

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群馬もいよいよ春の気配が濃厚になり、花にも目が行こうというもんである。そして、リコー/CX1のマクロ機能を使うべく、せっせと接写を楽しむ時間が増えてきている。

あまり撮影には詳しいわけではないが、自分の好きなアングルで、瞬間を写し取るという作業は、とても楽しいものだ。

じいちゃんが、「狂草園/キョウソウエン」と名付けた庭には結構いろいろな草木が生えていて、季節ごとに新鮮な表情を見せてくれる。

この名前を付けたのは、確か俺が小学校2年か3年の頃だったなあ。何故覚えているかと言うと、宿題で「ニュースを何個か見つけてくる」というのがあって、その時、じいちゃんに、何かニュースないかな?と聞いたら、「じゃあ、祖父が家の庭を狂草園と名付けました。でどうだ!」とニュースを一つ提供してくれ、それを学校で発表したのだ。

書家であり詩人でもあったじいちゃんは、狂草園の草の文字を書道の楷書、行書、草書の草の文字から取ったらしい。楷書は一番基本の整った書体で、行書はそれが少し崩れた書体、草書は一番動きと流れがあり、流れる様な踊る様な書体だ。

狂った草書の様な庭という意味で名付けたらしい。「狂った草書の様な???」

勝手に解釈すれば、無秩序の中に秩序があり、自然の流れも存在し、生命力にあふれた庭という様な意味であり、そうあって欲しいという事だったのかもしれないなあ、と思う。

そういえば、庭の椅子に座ってよく庭を見ていたなあ。

まだ、俺にはじいちゃんの心境は分からないが、年齢を重ねるにしたがって、花や植物に少しずつ興味が出て来ているのも事実だ。

今日紹介した花は、トサミズキ、シキミ、ツバキ、西洋サクラソウの一種(多分)、アズマイチゲでした。

適当に撮れるマクロの世界は、とても楽しいもんである。デジカメに進化に感謝である。