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広瀬淳二×芳垣安洋 Live at Sangam[高崎]

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楽しみにしていたライブ、広瀬淳二さんと芳垣安洋さんのインプロ・セッションに行ってきた。

Sangamは、演奏する側も見る側もゆったりできるスペースで、今回もそれが、見事に良い感じだった。

ど真ん中の最前列に陣取り、がっちりフリーのセッションを満喫してきた。

芳垣さんの演奏は、とても繊細な音の積み重ねで、世界を作っていく。広瀬さんとのコンビは、絶妙で、ブロウする広瀬さんの背中を見ながらのドラミングは、二人がシンクロする様に揺れたり絡まったり、面白い世界が出来上がっていく。

やはり、セッションは興奮するもんである。

一部は、15分位のセットを3回。これも良かったが、二部は長めのセットで、これがやはり超強力で、持続するリズムの中でのサックスの音の波は、それぞれが本当に生き生きしていて、もの凄い世界ができあがっていった。

良いライブは、本当に刺激になるもんである。

終わってからが、これまたびっくりだった。

広瀬さんを足利で見た事があると、勝手に勘違いしていて、話しかけてみると、それは人違いだったらしく、大変申し訳ない事をしてしまったのだが、よくよく話をすると、実はこの広瀬さんと共演した事があったのだという事実が判明!!!

「えーーー!」という感じである。

以前、都内の「なってるハウス」というライブハウスで、大沼志朗さんのトリオのゲストでセッションに参加した時、広瀬さんもゲストで参加していたのだ。それで、ラストのあたりで、みんなでのセッションをしたのだった。

お互いに、びっくりで、不思議な縁である。

俺の場合は、それほどセッションが多いわけではないので、これほど、ピンポイントな再会というのは、本当に驚きである。

今日のライブは、いろんな意味で良かったなあ。

アーンドラ・ナーティアム舞公演 於 赤岩山光恩寺

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先日の春のお祭りの時に、破魔矢をゲットした、光恩寺に行ってきた。

このお寺、毎年インドの舞踊を招聘して、無料で檀家さんから一般の人まで見る事ができるのだ。

今回は、本邦初演となる、両性具有の神様の舞踊が披露さただった。これは、顔の右半分が男性の神様、左半分は女性の神様で、右側の動きの時にはパワフルで勇ましく、左側の動きの時には、色っぽく妖艶に踊るである。

会場からは、この素早い変容ぶりに拍手がわき起こり、とても盛り上がった。

音楽は、残念なことにCDの音源を流していたが、それはそれで、踊りのリアル感が勝り、CD音源とは思えない雰囲気が会場を包んでいた。

足と手に赤い塗料が塗られて、足にはグングルという無数の鈴が付けられている。リズムに合わせて足を踏みならすとそれに伴ってこの鈴が小気味よくなるのが、何とも心地よいのだ。手の指先までの動きが、より良く見える様に、上手い具合に赤の模様が施されている。興味津々である。さすがインド舞踊、歴史の経過の中でもろもろのものが、良い形で継承されているんだな、と思える。

この舞踊集団のリーダーは、日本の歌舞伎でいうところの「おやま」で、女性の仕草は、とても女性らしい。が、やはりインドの女性らしく、少し違和感も感じてしまった。

彼の弟子である、若い女性の踊りも良かったのだが、さすがマスター、アーンドラ・ナーティアンさんの足を踏みならす鈴の音は、強さの中にも繊細さがあり、素晴らしかった。

インドの舞を満喫したのだった。

ちょっと日光へ

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今日は、ラッキーな事に晴れたので、日光へ行ってみる事にした。勿論バイクでである。

この桐生辺りだと、ちょっとバイクに乗りに行くのは、草木ダムまでという場合が多い。しかし、今日は、草木ダムを通り越し、足尾を抜けて、目指すは日光である。

スピードが出ないバイクなので、景色がゆったりと流れるのが気持ちよい。こんな風にバイクで遠出するのは何年ぶりになるのだろうか・・・・

学生の頃は、もう少しスピードので出るCB125というバイクに乗っていたのだが、不思議とその頃の記憶が蘇ってくる。きっと、この音と速度が昔の記憶にシンクロしていくのかもしれない。

しかし、蘇ってくる記憶は、残念な事に女の子を乗せた記憶ではなく、親友のやまけんを乗せて、いろいろと走り回った時の事だ。後ろに乗せたやまけんが、ヘルメット越しに叫ぶ。「おい!これ速えーなー、こんなにスピード出てんのかよーーー!」

そして、やまけんとは、二人乗りで埼玉から佐渡まで行った事もある。佐渡の鼓童が主催するイベントで、俺は大師匠であるミルフォード・グレイブス氏のワークショップを受け、やまけんは、確かトゥバ共和国のホーメイのワークショップを受けたのだった。道中は、勿論珍道中で、なかなか楽しいものだった。

今にしてみれば、色気も何も無いそんな事が結構面白かったんだなあ、と思える。

フリーな仕事をしているので、結構時間がありそうだが、不思議とこうふうに、ゆっくりできる日は少ないんだなあ、としみじみ思ってしまった。

バイクの利点は、小回りが効く事だ。特に125ccはそれなりにスピードも出るし、車体が軽い分、どこでもすぐに停まって、興味のあるモノを観察する事ができるのだ。

特に目的があったわけではないのだが、日光は目を楽しませてくれる。杉の巨木に、神橋を支える鳥居に組まれた石、等々。草木ダムは満水で、行く時は放水していた。ここ数日の雨の影響だろう。

黒保根を抜け、大間々辺りまで来ると、空気の温度が2、3度上がった感じがする。ちょうどそんな時に、道の脇にちょっと気になる馬頭観世音の石碑が!

早速、よく見てみる事に・・・

なんとも良い雰囲気。そして、其処からは、橋で作業をしている鳶職が見える。もの凄い高所作業だ。

ああいう所で、ビシっと動ける人は凄い!彼らは意識していないだろうが、ある意味、俺たち舞台に立つ人間と共通する感覚をもっているのではないかなあ、と俺は思ってしまうのだ。

今日の日光詣での締めくくりに、良い光景を目にする事ができた。なにがあったわけではないが、良い日だったなあ。

夕暮れ時の赤城神社へ

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実は、次のイベントの準備が始まっている。

ほっとしたのもつかの間、7月に開催する「音曼陀羅之世界展・参」のフライヤーを先週から作っているのだ。

今回は、なんと孝君がフライヤーを作っている。初めてとは思えない学習能力で、イラストレーターを使いこなしているのには、驚かされる。昨日今日とつめの作業をして、本日データー入稿をしたのである。

音曼陀羅之世界展は、今年で3回目を迎え、参加してくれる方も増えている。繊細は、フライヤーがあがって、きたらお知らせするので、しばしお待ちください。一応仮の表面だけは、アップしてみます。

先週から、じいちゃんのバイクを直している。キャブレターを分解してきれいにして、新しいバッテリーを付け、なんとか動くようになったのだが、よく見るとタイヤがヒビだらけで、結構危険案状態だった。

そして、先日前後のタイヤを新品に替えたので、今まで味わった事のない安定感で走るようになったのだ。

フライヤーの件が終わって、夕方になってしまったが、これは、ちょっと走ってこよう!という事で赤城神社でひとっ走りしてきたのだ。薄めのフリースを着て、その上にウィンドブレーカーを着たのだが、さすがに赤城方面はまだ空気が冷たかった。

しかし、夕方の赤城神社は、静寂の中にあり、今日の強い風でより空気も澄んで、お参りした時の柏手が本当に気持ちよく響いた。実に気持ちのよいもんだった。静だが濃い境内に空気は、一瞬頭がクラっとするようだった。

日中の空気感とは、全く別もので、夕闇が降りてくる、ほんの少しの狭間の時間帯は、不思議な空気感だったなあ。

かぶが美味い!

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最近、本当に美味いなあと思うのは、「かぶ」だ!

母が友人達と、週一回ヨガをやっている。なんでも、数人で集まってやっているらしいのだが、参加している皆さんは、すこぶる調子が良いらしい。そして、参加している方が、俺のライブにも来てくれる事もある。

そのメンバーの中に、専業農家の方がいて、自分の家で食べる用にと、野菜を作っているらしく、その方から「かぶ」をもらって来て、即席の漬け物を作ってくれた。

何気なく食べてみると、手が止まらなくなってしまうのだ!

特別な事をしたわけではなく、塩と酢で簡単にあえた程度の即席漬け物。かぶ自体に弾力があり、甘くて歯触りもよくて、癖になる食感なのだ。旬のものと言ってしまえばそれまでかもしれないが、これは、スーパーなどで売られているものではあり得ない、美味い「かぶ」だ。久々に食べ物そのものの持つ美味さを実感したのだった。

最近、自然栽培という言葉を耳にするが、これは、農薬も肥料も使わないで作物を育てる農法だという事だ。

この農法でできる野菜は、エネルギーに溢れ、とても美味く、野菜そのものの栄養も豊富だという事だ。そして、この農法でできる野菜は腐らないという。ちょっと表現が難しいが、ひからびていくという事だ。

たまたま、そんな話をしていたら、母がそういえば、その農家の方からもらった大根をしばらく置き忘れていて、駄目かと思ったら、少ししなびていたが中身はみずみずしくて、全然食べられたという、話をしていた。

そうかー!!!という感じである。

この「かぶ」が美味いのも納得である。

食に関して、気になる情報があるので、リンクを貼っておきます。
食の事ではスペシャリストである、親友のやまけんのブログを読んでみたら、今ニュースになっている、「口蹄疫」の事が書かれてあった。彼の立場だからこそ発信できる、生きたリアルな情報が、書かれてます。

何が正しくて、何が正しくない!という様な白黒論争ではなく、今の状況をどう解決するのか!ということが一番大切なんだと、自分たちに示唆しているような気がする。

これを、自分たちの地域に置き換えて考えてみたらいい。本当に大変な事が宮崎で起こっている事実を知っておくべきだと思う。

やまけんのブログへのリンク
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/cat18/index.html

久々にサムルノリの練習に行って来た!

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毎週火曜は、サムルノリの練習日になっている。

ここ一ヶ月は、先日の公演の準備で、バタバタと雑務をこなす日々だったので、参加できていなかったが、今日は久々に参加する事ができたのだ。

東武線の各駅で一路お茶の水を目指す。電車の移動も結構楽しいもので、覇気のない高校生や、だるそうにしている中高年、目に見える車内の人々は、全員新鮮に映る。

そんな人たちに共通して言えるのは、姿勢が悪い事だ。そして、歩くのもノロノロしているのだ。これじゃあなあ・・・・という感じであるが、好きでそうしているのだろうから、別に文句があるわけではない。

自分では、都内の人の方が覇気がないのかと思っていたが、今日乗り合わせた、東武線の車内の方が勝っていたのには驚いた。

そんな事を観察しながら、電車は進んで行く!自分が何もしなくても進む乗り物は、素晴らしい!!!

今日の練習は、久々なので、きついかな?と思っていたら、逆に今まで進歩しなかった部分が進歩したりして、とても良い練習になってしまった。不思議なもんである。

最近、下駄がとても気持ち良いので、今日は下駄で行ったのが良かったのかもしれない。何の根拠もない持論だが、下駄を履くと、自然と姿勢が良くなるのではないか!と思っているのだ。背筋がシャンとする気がするし、足が非常に気持ちが良いのだ!

下駄にも、木の材質があって、今履いているのは、ねずこ下駄という種類だ。以前木曽の方に行った時に買ったものだ。

この夏、おすすめは下駄かもしれない。

しかし、アスファルトジャングルの都内では、「カラン・コロン」という音に多くの人が振り返って見てたなあ。

6月スケジュール追加

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◎信州小諸でのキャンドルナイト
6月19日(土)18:00〜[ライブスタートは19:00]
会場:ギャラリーむぎ草  会費:2,000円(1ドリンク付)
会場の都合上申し込みが必要!

お問い合わせ・ご予約はむぎ草工房まで。
ギャラリーむぎ草
長野県小諸市石峠1005-26
tel/0267-24-8222
http://www.geocities.jp/mugikusakobo/
メール mugikusakobo@ybb.ne.jp
営業時間 10:00〜18:00(水曜定休日)

先日、太田の今井酒造のサロンかぜくらで、友人の陶人形作家・平形牧男さんが個展をした時、俺がミニライブをした。その時に平形さんの友人である、このむぎ草工房の方が来ていて、ひょんな事からキャンドルナイトでやってもらえないかなあ?という話になり、話は急展開。不思議なもんである。小諸は初めてなので、とても楽しみだし、またもやろうそくの火で!長野方面の方は、是非!!!

5月スケジュール追加速報

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5月は、慌ただしく過ごしてきましたが、最後の最後に、またまた、有鄰館酒蔵でのイベントがひかえておりました。

◎テンノクニ・ソラノオト 高天原 -TAKAMAGAHARA-
5月30日(日)11:00〜20:00 /会場:桐生市有鄰館酒蔵
料金:1,500円 - 1tea付(with this Flyer)
   2,000円 - 1tea付(at door)※中学生以下無料 高校生半額

[フライヤーより]
有鄰館を音とアートワークで空間演出するパーティー。
手段は神楽太鼓&エレキギター、DJ、ライブ、ライブペイント、映像による。
彼等の創る空気を五感で感じて下さい。きっとソラノオトです。

このイベント長いので、ゆったり音楽や空間を楽しめるのではないでしょうか。
11時から行く人は少ないかもしれませんが、非常に興味深い内容・・・。

友人のDJヒロ君も出演するみたいだし、楽しみ多いです。

ヒロ君から俺のソロに入って、最後には塩島さんと俺のエレキギターと神楽太鼓でのセッションへと突入していく。なかなか有鄰館酒蔵では、体験できない盛りだくさんのイベントなので、興味のある方は、足を運んでみてください。

予定では、18時くらいからヒロ君、そして19時くらいかた俺が始まり後半30分に塩島さんとのセッションになるみたいです。

フライヤー持参で1,500円なので、主催者に交渉したら、「このブログ見ました!」と言ってもらえれば1,500円で入場OKになりました。興味のある方は、当日ブラッと来てみてください。

群馬は晴れ晴れしてます!

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この2ヶ月ほど、先日の「幻踏神楽灯」の公演の準備に奔走し、心身ともに変な興奮状態だったので、今日は、ゆっくりする事にした。

実は、数年前からずっと直して乗りたいなあと思っていた、じいちゃんの形見のバイクがあり、そのメンテナンスをしたのだ。

普段の自分の仕事と、まったく違う作業というのは、不思議と楽しい。

キャブのオーバーホールをして、朝一で新品のバッテリーを付けて、試走してみる。良い感じである。

1970年代のホンダのCD125K・ホンダベンリーと呼ばれているバイクである。

ホンダの古いバイクは、ちょっと整備すれば動くと言われるが、まさにそうである。

じいちゃんが80歳過ぎても乗っていたもので、それを俺が引き継いだのだ。

このバイクを直したら、是非とも乗って出かけたいと思っていた、「ヒノデカニ商店」に遊びに行ってきた。
ヒノデカニ商店 http://www.hinodekani.jp/

店主の渋沢さんは、旧車マニアで、古いスーパーカブがお店の前に停められ、現役で動くらしい。

さすが渋沢さん、マニアらしく、見ただけでどの年代のバイクかを一発で見分けてしまう。そして、「亥士さん、写真とってもいい?」

と言って、錆びてるリアフェンダー辺りのアップを撮っていたような・・・・

「この錆加減がいいねーーー!」だそうだ。確かに貫禄はあるが・・・

乗ってみると思い出す事があるもんで、このバイクの音が、とても懐かしい。頭の中に、じいちゃんが乗っていたシーンが断片的に浮かんでくる。そして、自分が後ろに乗っけてもらていた記憶とか・・・

40年近くを経てきた機械というのは、魂を持つのかな?と思ってしまうほどだ。

自分で買ったものではなく、じいちゃんを経て今自分が乗っているので、バイクだが、バイクじゃないような、タイムマシーンのようなである。

古いバイクは、多少クセがあるので、新しいものの様に、扱いやすくない。でも繊細に扱う事で、楽しみは倍増なのだ。

今日は、天気にも恵まれ、良い休日を過ごす事ができたなあ。

5月末のおすすめセッション情報!!!

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耳寄りなフリージャズのセッション情報をお知らせします。

5月29日(土)
Sangam Presents [RAKU-Ne] vol.8 ーfree jazzー

open 18:00 start 19:00 ticket ¥3,000(1D付き)

広瀬淳二(sax)×芳垣安洋(ds,perc) ー写真はSangamのサイトから転用してますー

詳しくはSangamのEventページでご確認を。35名限定の贅沢なライブです。
勿論、俺は予約入れました。まだ空きはあるとの事。予約は早い方がいいかもですね。http://sangam.moo.jp/top.htm

この広瀬さんは、以前足利の屋根裏っていうライブハウスだったかな?で聴いた事あります。その時はサックスにベース、ドラムにパーカッションという4人編成でした。なかなか渋くて良かった印象あります。

芳垣さんに関しては、とても良い噂をいろいろな方面から聴いていて、いつか聴きたいと思っていたので、今回、まさにちょうど良いタイミング。

サックスとドラム+パーカッション、興味津々な内容。

個人的には、サックスと打楽器は相性抜群だと思っているので、本当おすすめ度120パーセントです!!!